『英文法の鬼100則』著者の時吉秀弥氏が登壇! ネイティブの感覚を体感できるウェビナー開催

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ベストセラー『英文法の鬼100則』(明日香出版)著者であり、時短型英語ジム「StudyHacker ENGLISH COMPANY」でシニアリサーチャーとして活躍する “英語職人” 時吉秀弥氏が、JTF(日本翻訳連盟)主催のウェビナーに登壇します。

題目は『冠詞aを通すと見える、英語話者の「モノ」の見え方』。ひと通り英文法は学習したが、どこか丸暗記に頼っているようでピンと来ない……そんな方に特におすすめです。

人間がもつ「2種類」の物の見方

私たちは、可算名詞は「数えられる名詞」、不可算名詞は「数えられない名詞」などと学校で習いました。“glass”「グラス」や “book”「本」は、それぞれ1本、1冊と数えられるから可算名詞。対して、“water”「水」や “love”「愛」は数えられないから不可算名詞――これらはイメージしやすいでしょう。

しかし、日本語なら1枚と数えられるはずの「紙」、1本と数えられるはずの「チョーク」は、英語ではなぜか不可算名詞に属します。日本語では数えられる名詞が、英語だと数えられないのはなぜなのでしょうか。

じつは、人間は物を2種類の見方で認識しています「形」として認識するパターンと、「性質」として認識するパターンです。

たとえば、目の前に「グラス」があるのを想像してみましょう。そのグラスを粉々に砕いてみます。粉々になったグラスの破片は、もはや「グラス」とは呼べませんよね。つまり、私たちはそれが「グラスという形をしている」からグラスと呼ぶのです。対して、「紙」を思い浮かべてみてください。「紙」は、どれだけ切ったりビリビリに破いたりしても「紙」と呼べますよね。なぜなら、それを「紙の性質をもった物」と認識しているから。この2種類の物の見方に、可算名詞と不可算名詞を簡単に区別できるヒントが隠されているのです。

今回のウェビナーでは、英語ネイティブが “a” や「1個」の概念をどうとらえているかを知ることができます。ネイティブの文法感覚から物の見方を知ることで、丸暗記に頼ることなく、可算名詞と不可算名詞の本質をスムーズにつかめるようになるでしょう。

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ウェビナー概要

<講演ポイント>

  • aとtheは「対」ではない
  • 「such+複数形名詞」と「such a+単数名詞」ではなぜイメージが変わるのか
  • 英語話者と日本語話者:「何と何が同じ」なのか、の違い
  • a fewが「2、3ある」で、fewが「ほとんどない」になる理由
  • 動作動詞が可算名詞に、状態動詞が不可算名詞に対応する概念的理由
  • youはなぜ2人称単数でも動詞が複数一致なのか
  • 名詞が形容詞に転用されることがあるのはなぜなのか
  • 不可算名詞:材質から機能へ

<こんな方におすすめ>

  • 英語ネイティブが、なぜこんな言い方をするのか知りたい
  • 文法規則の丸暗記に嫌気がさしている……
  • 学校で習った英文法の説明にいまいち納得していない……
  • 「a」の本当の意味を理解したい
  • 「可算名詞」「不可算名詞」を区別する方法が知りたい
  • 時吉さんの連載や著書を読んだことがあり、大ファンだ!

<概要>

【日時】10月14日(水)14時〜16時(※申し込みは10月7日(水)18時まで)
【定員】200名(先着順)
【費用】JTF(日本翻訳連盟)会員:2,750円(税込)、一般:5,500円(税込)
【会場】オンラインウェビナー

<お申し込み方法>

JTFのイベントページより「申し込む」をクリックし、必要事項をご記入ください。

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今回のウェビナーに参加することで、確信をもって可算名詞と不可算名詞の違いを見分けることができるようになりますよ。ぜひご参加ください。

【ライタープロフィール】
StudyHacker編集部
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