STUDY HACKER編集部

Z世代の社員を早期離職させないための3つの対策。大切なのは「○○の量」を増やすこと

突然ですが、新卒の新入社員をひとり採用するためのコストがどれぐらいか、ご存じでしょうか? 業種や企業によって差はありますが、株式会社リクルートの就職みらい研究所が2019〜2020年に行なった調査によれば、平均93.6万円かかっているそうです。(参照:…

自然と意欲が湧いてくるカレンダーの新しい使い方。「予定」ではなく「○○」で埋め尽くす!

「すべて中途半端」「結局、何もできていない」 こんなふうに “できていないこと” ばかりに目を向け、落ち込んだ経験はありますか? 筆者はたまにそうなることがあります。でも最近、少しでも “できていること” に注意が向くと、物事がスムーズに運びやすく…

DXが浸透しないのは「社員が○○を嫌う」から。DXの前にやるべき “社員のマインド” を変える方法

すっかりDXという言葉が浸透した昨今。DXに取り組んでいる企業の担当者の方は多いのではないでしょうか。 しかし、このDXが目的ではなく手段になっているために、うまくいっていないケースもあるようです。 実際、独立行政法人情報処理推進機構によるDX白書…

英会話 “だけ” じゃ英語力は伸びない! 英語研修の効果を倍増させる秘策4選

社員への英語研修で「英会話」を取り入れている企業は多いのではないでしょうか。しかし、「英会話メインの研修で、いまいち社員の英語力が上がっていない」という声も多く聞かれます。 今回は、英会話研修をより効果的に活用する方法を具体的に紹介します。…

相手にちゃんと響く「フィードバック」の方法。5つのステップに当てはめるだけ!

日々の業務のなかで、同僚や後輩へフィードバックすることの難しさを感じる機会は多いのではないでしょうか。ミスや問題点を指摘する場合など、フィードバックする内容がネガティブな場合は、特に気を使いますよね。 近年では海外人材の採用を積極的に進めて…

生産性が低いのは○○できていないから。社員の生産性を上げるための “小さな習慣” とは

「社員の生産性を高めたいのに、なかなかうまくいかない……」「仕事が終わらなくて残業ばかりしている。生産性を高めて効率よく働きたい……」 このように、仕事の生産性について悩んでいる方は多いのではないでしょうか。 日本の一人あたりの労働生産性は、OEC…

自分の意外な強みが見つかる。キャリアの専門家も実践「強みを知る」ための手書きメソッド

よりよいキャリアを築いていくには、自分の「強み」を認識したうえで活かしていくことが大切だとよく言われます。ところが、なかには「自分の強みがわからない」という人も少なくありません。 そもそも強みとはどのようなもので、自分の強みを見つけるにはど…

記憶に残る「スキマ時間勉強法」。まとまった時間がとれないなら “薄い記憶を塗り重ねて” いけばいい

「まとまった時間をとるのが難しく、短いスキマ時間に勉強するしかない。でもスキマ時間に少しずつ勉強するぐらいでは、記憶に残らなさそう……」 と思っていませんか? 筆者もそう考えていたひとり。ですが「薄い記憶を塗り重ねる」という勉強法のメリットを…

新人研修と管理職研修だけでは会社全体の生産性は上がらない? いま必要なのは○○研修

みなさんが勤めている企業では、どのような研修が行なわれていますか? 新入社員研修はあるが、それ以外の研修は行なわれていない。全マネージャーに、管理職研修が必修で課されている――など、企業によってさまざまでしょう。 このように研修は “階層別” に…

自ら考えて動ける新入社員の育て方。最初に「○○○管理」を教えるのが効果的!

新入社員の入社日が近づくと、社内では受け入れや研修のための準備が忙しくなるもの。新人研修を任された人や、自分の部署に新入社員を迎える予定の人のなかには、これから入社する後輩たちにいったい何から教えたらいいのか、戸惑っている方もいるかもしれ…

自信のあるメンバーがそろった強いチームのつくり方。マネージャーはメンバーの○○を高めよ

管理職のみなさんにとって切っても切れないものが、メンバーのマネジメント。 マネジメントをするのと、プレイヤーとして働くのとでは、求められるスキルが違います。プレイヤーだった頃には高い成果を挙げていたのに、マネージャーとしては苦労している……と…

英語は話せるのに、なぜか英語だと意思疎通がうまくいかない理由。「暗黙の了解」は通じない?

英語でビジネスをするため、「英語力の向上」だけにフォーカスしている方は多いのではないでしょうか? もちろん、英語力を上げることは重要ではありますが、コミュニケーションは人間どうしが行なうもの。仕事相手や仕事仲間の国や文化について理解すること…

社員が受けたがるのは「タイパのよい研修」。受講完了率の高い社員研修づくりのポイント

社員研修を担当される方にとって、「いかに社員に研修を続けてもらうか」ということは、大きな悩みのひとつでしょう。たとえば、 英語研修を実施したけれど、社員が所定のレッスン回数を受講しなかった eラーニングの研修を導入したが、受講率が想定よりかな…

リスキリングが浸透しないのは「社員が○○を嫌う」から。社員に「学びたい」と思わせる2つのヒント

2022年に岸田内閣が「骨太の方針」において、重点投資分野の第一に「人への投資」を掲げてから、「リスキリング」という言葉が注目されるようになりました。 リスキリングとは、新たな分野や職務にて新しいスキルを習得すること。このリスキリングについて、…

「社内の英語公用語化」何から始めるべき? 英語公用語化プロジェクトの全6ステップ

「グローバル市場への進出を目指し、社内の英語公用語化を検討したい」とお考えの、経営者のみなさま。あるいは、「英語を社内の公用語にしたいから、やるべきことを整理して」と経営者から指示を受けた、担当者のみなさま。 「英語公用語化って、いったい何…

効率よく学ぶための “2つの要素” を満たせる! 「方眼罫」の「付箋」で勉強してみた

ビジネスパーソンとして学び続ける重要性はよくわかっているけれど、勉強は苦手……。そんなあなたに、無理なく・楽しく・効率よく学ぶのに役立つツールを紹介しましょう。学びを促進してくれそうな「5mm方眼罫入りの付箋」です。 勉強に少し苦手意識があり「…

「英語公用語化」はいきなり全社でやらなくてもいい。スムーズな導入のコツは○○!

楽天やファーストリテイリングなどで実施され10年以上が経過した「英語公用語化」について、自分の会社もそろそろかな……とお考えの、経営層や担当者のみなさま。以下のようにお悩みではありませんか? 海外展開を加速させるために英語公用語化を検討している…

社員の英語力を上げ続けるため「英語研修のあと」にやるといい4つのこと

社員に英語研修のプログラムを受講させたあとで、以下のような疑問を抱えたことがある企業の研修担当者は少なくないでしょう。 「英語研修の効果は、本当にあったのだろうか?」「社員は英語学習を継続してくれているだろうか……?」「学んだことはどれぐらい…

本当に説得力のある「研修の提案書」を効率よくつくるコツ。“あのフレームワーク” を使うだけ!

社員研修を外部の研修業者に依頼するとき、避けて通れないのが、社内の意思決定者への提案ですよね。 「社員の業務スキルを上げて、会社全体の生産性を高めたい」「部署内のメンバーをスキルアップさせ、売上/利益を向上させたい」と思ってはいるものの、 …

仕事効率が上がるノートの使い方。「○○がやわらかいノート」を使ってみたら作業のしやすさに驚いた

色や形が好みでも、そのノートがリングで綴じられていると、購入を躊躇してしまう――そんなことが以前の筆者にはありました。なぜならば、リングノートに対していろいろな不満があったからです。 しかし、そうした不満を解決したリングノートを使ってみたら、…

Z世代の育成で大切なのは “○○しない” こと。「飲み会はNG」と決めつけていませんか?

「Z世代の入社が増えてきて、新人の研修が大変」「新入社員とどう接していいのかわからない」——人事担当者や管理職の方であれば、一度は悩んだ経験のある方が多いのではないでしょうか。 実際、リクルートワークス研究所の調査によると、大手企業の課長級管…

「社内研修のネタが思いつかない」ときに効果的なアイデア発想法。研修の企画は意外な “あれ” でつくれる

「社内研修、何かやってよ」と頼まれたものの、その企画や内容に困っている……。そんな研修担当者の方も多いのではないでしょうか。 本記事では、社内研修の企画アイデアを発想する方法について詳しく解説します。ネタ元を探すところから研修の内容を考えると…

オンライン動画研修の効率は「仕掛けづくり」で上がる。中小企業にもおすすめのコツ2選

新人研修や社員研修についてお悩みの、中小企業の人事担当者・研修担当者のみなさま。 「通常業務が忙しくて、研修を考える時間も実施する時間もとれない……」「体系だった新人研修を用意できておらず、OJTに頼ってしまっている」「研修を外部に委託できるよ…

MBA取得を目指すなら、英語は “○○” のタイミングで学ぶのがベスト。最適な英語学習法もご紹介

「将来の幹部候補の社員にMBAプログラムを受講してもらいたい」「キャリアアップのためにMBAを取得したい」そうお考えの企業関係者やビジネスパーソンは多いのではないでしょうか。 MBA(Master of Business Administration 経営学修士)と切っても切れない…

人が「学習を必要とする瞬間」は5つ。従業員の学習効果アップにつながる “瞬間別” 研修法

2017年のDeloitte Global Human Capital Trendsのレポートでは、70%のCEOが「今日の環境に適応するためのスキルを組織がもっていない」と回答しているそうです。(参照:Deloitte|2017 Deloitte Global Human Capital Trends) つまり、組織内でのスキルギ…

研修による「知識・スキルのアップデート」に成功できる。「アンラーニング」3つのステップ

日々めまぐるしく変わるビジネス環境を目の当たりにし、「自分が働いている会社はこのままで大丈夫なのか」と不安に思われる方も多いのではないでしょうか。 特に、2022年後半に公開されたChatGPTをはじめとする、生成AIの隆盛ぶりはめざましいもの。いま安…

研修評価に「満足度アンケート」はNG!? 研修の成果を正しく評価するための基本4ステップ

社内/社外にかかわらず、研修の評価を難しいと感じている方は多いのではないでしょうか。「とりあえず、経営層に報告するために満足度アンケートをとってみたものの、本当に研修が業務に活かされているのだろうか……」なんて、内心疑問に思いながら研修を実…

「就職したい!」と思われる会社の特徴、第1位は○○。企業研修で行なう「人的資本経営」の基本

近頃「人的資本経営」というワードが注目されています。その背景にあるのが、2023年3月期決算から、上場企業などを対象に人的資本の情報開示が義務化されたことです。 人的資本経営とは、従業員の能力、知識、スキルを経営の中心に据え、これを最大限に活用…

コミュニケーションで一目置かれるのは「即、まとめられる人」。仕事で必須の「要約力」を鍛えてみた

オンラインでのコミュニケーションが主流となったいま、要点をつかんですばやくまとめる “クイックな要約力” が必要とされているそうです。 “すばやさ” において自信がない筆者は、短冊型のツールで要約力のトレーニングを行ない、その成果をミーティングで…

【ノートのプロに聞いた】見開きいっぱいに思考が広がる「脳スッキリノート」社会人におすすめの活用術

【PR】株式会社中村印刷所 いまやスマートフォンやパソコンでなんでもできる時代ですが、その一方で 思考の整理に役立ち、記憶にも残りやすい「手書き」のよさが見直されているそうです。ペンとノートを使わないと、仕事の内容をうまく整理できないと感じて…

企業研修の質が上がる! 効果的な研修評価の方法「カークパトリックモデル」とは?

企業研修を導入したはいいけれど、社員にとって本当にいい研修だったのだろうか——こんなふうに頭を悩ませている企業担当者の方は多いのではないでしょうか。自らに受講経験のない研修の場合は、特に悩みがちかもしれません。 本記事では、「企業研修の評価」…

優秀なマネージャーを効率よく育てるコツ。「研修の○○○○」で管理職育成がうまくいく

プレイヤーとしては優秀だった社員が、マネージャーになった途端に苦戦している...…。こういった光景は、企業での「あるある」のひとつと言えるかもしれませんね。 本来であればマネージャー育成を社内で十分に行なうべきところですが、「リソースも時間もな…

「オンライン研修、いったいどれを選ぶべき?」と迷ったときに見る、研修コンテンツ選定ガイド

企業の研修導入担当者の方のなかには、「オンライン研修が気になっている」という方が多くいるのではないでしょうか。 場所・時間を選ばず実施できるオンライン研修は、会議室などで行なう一斉研修と比べ、圧倒的に効率がよいのが特徴です。ただ、数多く存在…

英語力による年収差は◯倍!? 企業担当者向け「英語研修の投資対効果」の見極め方

グローバル化が進む現代において、「社員の英語力向上」は多くの企業にとって避けては通れない課題。ビジネスパーソンのあいだでの「英語ができるようになると年収が上がる」といった定説は誰もが知るところになっています。 そんななか、企業が英語研修に予…

ビジネス英語力アップのための「3つの対策」。まずは○○から始めるのが上達の近道

「英語で仕事をする」とひとくちに言っても、さまざまなシーンが想定されます。 日々の業務メールやチャットツールでのコミュニケーション、会議、テレカン、プレゼン、交渉...…。シーンごとに求められる英語力はさまざまです。学習の難易度も異なります。 …

周囲に差をつけるのは「考えや行動を新しくしていける人」。そのカギは “○○の実践” だった

過去に学んだ知識・習慣・価値観に固執していると、変化の激しいこの時代を生き抜くことは難しいと言われています。 しかし、自分がもつ知識や習慣を、有用なものに入れ替えたり修正したりする「アンラーニング」を継続的に取り入れていけば、柔軟に対応して…

英会話スクールの意外なデメリットとは? 企業研修に「英語コーチング」がおすすめな理由

「英語力を上げたい」と思ったとき、選択肢としてまっさきに思い浮かぶのが「英会話スクール」という方は多いのではないでしょうか。日本には、規模が小さいスクールから、全国展開している大きなスクールまで、さまざまな英会話サービスが存在します。 企業…

【費用別・目的別】ベストな英語研修はどれ? 英語研修プログラムの上手な選択術

英語研修の導入を検討されている企業担当者の方が一番気になるのは、費用ではないでしょうか? 限られた予算で英語研修の費用対効果を最大にしたい――担当者の方であれば、どなたもそう思いますよね。 そこで今回は、英語研修の費用を「価格帯別」に整理し、…

IT業界で働く人がまず身につけるべき「2つの英語スキル」とは。効率よく学ぶコツも解説!

IT業界で働く方のなかには、「IT技術者としての価値をもっと上げたい」「キャリアアップにつながるスキルを身につけたい」とお考えの方がいることでしょう。 IT技術については勉強も経験も重ねてきたので自信がある――そんな方は、今後ぜひ英語を学んでみませ…

TOEICスコアアップのための法人研修、何から始める? 意外にも大事なのは◯◯学習だった

英語力を測る指標として、企業のあいだで根強い人気があるのがTOEIC。新卒・中途採用基準のみならず、英語研修の効果測定、海外赴任者や海外出張者の選抜、異動基準などの多岐に渡り、TOEICスコアをベンチマークとして置いている企業が多く存在します。 今回…

英語プレゼンを成功に導く3つのコツ。ポイントは「発音」スキル!

仕事における英語でのプレゼンテーションについて、このようにお悩みではありませんか? 「日本語でなら問題なくプレゼンできるのに、英語だと途端にできなくなる」「英語で説得力のあるプレゼンができるようになりたい」「海外にあるヘッドオフィスに向けて…

オンライン型英語研修の “失敗しない” 選び方。意外なデメリットに要注意。

コロナ禍以降、オンラインでのミーティングが当たり前になったビジネスパーソンは多いのではないでしょうか。英語学習の業界でも、オンラインのサービスに対応する会社が急増しました。もはや「オンラインに対応していない英語学習サービスはない」と言って…

仕事のパフォーマンスが安定していい人になるために。自分にぴったりの「心が整う方法」を探してみた

心が穏やかで落ち着いた状態であれば、私たちは仕事で “自分がもつ最大限の力” を発揮できるでしょう。しかし、緊張したり、イライラしたり、落ち込んだりしていると、その力は半減してしまいます。 だからこそ、心を落ち着かせる “ちょっとした方法” を知っ…

入社後すぐに英語で活躍できる社員が育つ「新入社員向け英語研修」導入のポイント

企業にとって、グローバル市場への進出や国際的な競争力強化の重要性が増しているいま、社員の英語力を高めることが不可欠となっています。その鍵を握るのが、英語研修の導入。 特に、新入社員を対象に英語研修を実施することには、いくつものメリットがあり…

「英会話メイン」の英語研修だと英語力は伸びない! 原因は「◯◯◯◯◯不足」にあった

「会社で英会話中心の英語研修を導入しているが、研修参加者の英語力が思ったように伸びていない……」このようなお悩みをもっていませんか? じつは、英会話メインで英語を学んでも英語力がなかなか伸びないのには、はっきりとした理由があるのです。 この記…

「成功する英語研修」と「失敗する英語研修」の決定的違い。“この3つ” で英語研修はうまくいく

みなさんの会社ではこれまで英語研修が行なわれていましたか? 「実施したことはあるけれど、思うような効果が得られなかった……」「これから導入することを検討しており、確実に成功させたい」「近々受講する予定であり、会社からの期待が大きい。しっかりと…

英語研修担当者が「プログラムを探す前」に必ずやるべき2つのこと【英語研修導入完全ガイド】

「社内に英語人材が欲しい……」多くの企業の経営層や人事担当者から聞かれる言葉です。そこで本記事では、英語研修を効果的に導入し、最大限の成果を達成するための5つのステップを解説します。 【この記事はこんな方におすすめ】 社員の英語力を上げることで…

能力が高い人は「自分の本心」をよく知っている。成長するために書き出してみるといい意外なもの

自分のなかにある、ぼんやりとした夢や希望の存在はわかっていても、あらためて「あなたは何をやりたいのか」「今後どうなりたいのか?」と尋ねられると、明確な答えを返せない……。そんな経験はありますか? 筆者の場合は過去にそう聞かれたとき、ハッキリと…

京大研究で判明「文章力が上がる」意外な習慣。社会人こそ「手書きで○○を勉強」するといい

メールやLINE、SNSの投稿に、レポートや書類の作成など―― あらゆるシーンで文章を書く機会は数多く存在します。“書く力は生涯の財産” といった言葉を、目にすることも多いのではないでしょうか。 しかし、仕事においては「文書がまとまらない」「速く書き進…

グローバルリーダー向け最上級英語トレーニングとは。「世界で戦える英語力」を鍛えるコースが誕生

「ビジネス英語特有の表現力や交渉力を習得したい」「海外の取引先に対する商談や交渉を成功させたい」「質疑応答や会食で、英語でもっと幅広く会話ができるようになりたい」 海外駐在やビジネスの事業拡大を目指すリーダーなら、このような思いはきっと強い…

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  • 株式会社スタディーハッカー

    「STUDY SMART」をコンセプトに、学びをもっと合理的でクールなものにできるよう活動する教育ベンチャー。当サイトをはじめ、英語のパーソナルトレーニング「ENGLISH COMPANY」や、英語の自習型コーチングサービス「STRAIL」を運営。
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