きょうの英語フレーズ、今週のテーマは「天気」。英語で何を話したらいいかわからない時に便利なのが、天気の話です。天候に関する基本的な英単語や表現を覚えておくと日常会話でもビジネスシーンでも役立ちますよ。
今回は、そんな「天気」に関する英語フレーズをご紹介します。
What a nice day to be outside!
外に出るには良い日だね。
天気がいい日は、英語でこんなフレーズを使ってみましょう。“What a nice day to be outside!” 「外に出るには良い日だね。」
Is it going to be sunny this weekend?
週末晴れるかな?
花火大会やバーベキューなど、野外のイベントがあると週末の天気が気になりますよね。“Is it going to be sunny this weekend?” 「週末晴れるかな?」
I'd like to be outside since it's a nice day today.
いい天気だから外にいたいな。
“I'd like to be outside since it's a nice day today. ” 「いい天気だから外にいたいな。」
It's a bit overcast today.
今日はちょっと曇りだね。
overcastは、空一面が雲に覆われている状態を指します。 “It's a bit overcast today. ” 「今日はちょっと曇りだね。」
I think it might rain later.
あとで雨が降るかもね。
I think it might...を使うと、婉曲表現ができます。“I think it might rain later.” 「あとで雨が降るかもね。」
Bring your jacket. It'll be chilly at night.
ジャケット持っていって。 夜は冷えるから。
chilly は「肌寒い、ひんやりする」という意味です。“Bring your jacket. It'll be chilly at night.” 「ジャケット持っていって。 夜は冷えるから。」
Better wrap up warm. It looks windy this morning.
あったかくしていってね。今朝は風が強いみたいだから。
It looks...を使うことで、自分の目で判断した情報を伝えることができますね。“Better wrap up warm. It looks windy this morning.” 「あったかくしていってね。今朝は風が強いみたいだから。」