きょうの英語フレーズ、今週は「同僚」をテーマにビジネス英会話フレーズをご紹介します。英語で自己紹介ができることはもちろん大切ですが、他己紹介もできるようにしたいものです。あなたは隣に座っている同僚のことを、英語でどのように説明しますか?
今回は、そんな「同僚」に関する英語フレーズをご紹介します。ぜひ動画で発音もチェックしてみてくださいね。
Ms. Yamada is my co-worker.
山田さんは私の同僚です。
co-workerは、同僚を表す言葉としてよく使われる英単語です。同じ建物や部屋で働いている場合なら職種が異なる相手に対して使えます。“Ms. Yamada is my co-worker.” 「山田さんは私の同僚です。」
Did you hear that we have a new colleague joining soon?
新しい社員が入社するって聞いた?
colleagueも「同僚」という意味の英単語です。特に職種が同じ人を指します。“Did you hear that we have a new colleague joining soon?” 「新しい社員が入社するって聞いた?」
Is Bob back from his vacation yet?
ボブは休暇から戻りましたか?
長期休暇で不在の同僚を探している時に。“Is Bob back from his vacation yet?” 「ボブは休暇から戻りましたか?」
Jessica is going on a business trip later this month.
ジェシカは今月出張に行きます。
「出張に行く」はgo on a business tripと表すことができます。“Jessica is going on a business trip later this month.” 「ジェシカは今月出張に行きます。
We work together at the same company.
私たちは同じ会社で働いています。
同僚を紹介する時に使えるフレーズ。“We work together at the same company.” 「私たちは同じ会社で働いています。」
Mr. Sato always seems to be late for work.
佐藤さんはいつも仕事に遅刻しているよね。
状況に応じてseems to be...以降を入れ替えて使ってみましょう。 “Mr. Sato always seems to be late for work.” 「佐藤さんはいつも仕事に遅刻しているよね。」
I was surprised to hear that Mike is getting a promotion.
マイクが昇進するって聞いて驚きました。
get a promotionで「昇進する」という意味です。“I was surprised to hear that Mike is getting a promotion.” 「マイクが昇進するって聞いて驚きました。」