きょうの英語フレーズ、今週のテーマは「謝る」です。"I'm sorry."だけでは自分の気持ちをうまく表現しきれないと思ったことはありませんか? 友達への連絡が遅れた時、恋人とのデートをキャンセルした時、仕事で取引先に謝りたい時など、状況に応じて様々な表現が使えるようにしておきたいですね。
今回は、そんな謝罪の気持ちを表す英語フレーズをご紹介します。
I am truly sorry for what I did.
本当に申し訳ございませんでした。
自分がとった行動に対して謝罪したいという意味です。“I am truly sorry for what I did. ”「本当に申し訳ございませんでした。」
I should have been more understanding.
もっと君の気持ちを考えるべきだった。
後悔の気持ちを表す表現です。“I should have been more understanding. ”「もっと君の気持ちを考えるべきだった。」
I'm sorry I completely forgot to call you back.
電話折り返すの忘れちゃってごめんね。
忘れっぽいあなたにおすすめのフレーズ。“I'm sorry I completely forgot to call you back.”「電話折り返すの忘れちゃってごめんね。」
I'm sorry for not calling you back yesterday.
昨日は電話返せなくてごめんね。
notの位置に注意です。“I'm sorry for not calling you back yesterday.”「昨日は電話返せなくてごめんね。」
I'm sorry about last night. Let me make it up to you.
昨日の夜はごめん。埋め合わせさせてください。
make up「埋め合わせをする」という表現は覚えておくと便利ですよ。“I'm sorry about last night. Let me make it up to you.”「昨日の夜はごめん。埋め合わせさせてください。」
I owe you an apology.
君にはお詫びしなきゃいけない。
少しかしこまった表現です。“I owe you an apology.”「君にはお詫びしなきゃいけない。」
I acted irresponsibly, and I am sorry.
無責任な行動を取ってしまい、申し訳ございません。
こちらもややフォーマルな表現です。状況に応じて使い分けましょう。“I acted irresponsibly, and I am sorry.”「無責任な行動を取ってしまい、申し訳ございません。」