“潜在意識” を上手に使えてる? 夢が叶う「目標設定」の技術

日々勉強や仕事をする中で、何か夢を持って取り組んでいるという方は多いでしょう。しかし、夢に向けてどのように目標を立てればいいのか、どのように達成していけばいいのかを迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。せっかく目標を立てても、達成できなければ意味がありませんよね。

そこで今回は、夢を叶えるために重要な「目標設定の方法」についてお送りしていきます。

目標設定を適切に行おう

目標設定を適切にすることが本当に夢への近道なのか、と疑問に思う方もいるかもしれません。しかし、実際に目標を明確に設定することで夢に近づいた人はたくさんいます。

コミュニケーション総合研究所代表理事の松橋良紀氏もそのひとり。彼は、40歳のときに「将来こうなったらいいなあ」ということを具体的に、丁寧に書き出しました。すると、3年後に独立、45歳のときには本を出版し、「講演や出版が本業になる」という40歳のときの夢が叶っていたのです。これには、目標設定と潜在意識をしっかり活用したことに要因があります。

また、メジャーリーガーとして第一線で活躍する大谷翔平選手は、目標設定シートを活用し、具体的にやるべきことをピックアップすることで、高校からプロ野球、そしてメジャーリーグまでのぼりつめました。

潜在意識は、無意識でやっていることを司どっています。普段なにげなくやっている歯磨きなどを簡単に行えるのは、この潜在意識のおかげです。とても優秀な機能であり、目標を達成するのに重要な役割を担ってくれます。しかし、目的・目標があいまいだとうまく機能を発揮できません。うまく目標を設定して、夢を達成していきましょう。

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適切な目標設定とは

では、適切な目標設定とはどのようなものでしょうか。

1. 肯定的に表現する 否定的な表現は、潜在意識に望まないイメージを植えつけてしまいます。そうならないように、肯定的な表現を意識しましょう。具体的には、「次のプレゼン、失敗せずにやりきりたい」ではなく「次のプレゼンは絶対成功して成約する」、「病気にならず、長生きしたい」ではなく「いつも健康的で溌剌に動き回っている」というように、肯定的な表現を心がけるのです。

2. 自分が主体的に動くような目標を立てる 潜在意識が影響してくるのは自分に対してです。「営業でトップになる」「給料を増やしてほしい」などは、どうしても環境に依存するものとなってしまいます。そうではなく、「1000万円の売上を達成する」などの主体的かつ周囲に依存しないような目標にしましょう。

3. 目標を達成した証拠が明確になる目標にする 目標を設定するとき、目標を達成したときの自分の姿が思い浮かべられるくらいまで明確にしていきます。例えば、目標を紙に書いてみてもいいでしょう。大谷翔平選手も実践した「マンダラート」を活用するのもオススメです。詳しくは、StudyHackerのこちらの記事「勉強にも仕事にも! 大谷翔平も使う『目標達成マンダラート』がすごい」をご確認ください!

*** 夢を叶えるためだけでなく、日々の仕事や勉強の小さな目標を達成させるためにも、ぜひ役立ててみてくださいね。

(参考) NLP学び方ガイド|目標設定でやってはいけないこと - NLPの目標設定3つのポイント| DODA|「Googleの目標設定術」で2018年を飛躍の年にーーピョートルさんに聞く リクナビNEXTジャーナル|「あの人デキる…」と言われる人は「目標設定力」が秀逸だった Study Hacker|勉強にも仕事にも! 大谷翔平も使う『目標達成マンダラート』がすごい

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