皆さんは、自分のやるべき仕事に全力でぶつかっているでしょうか。

ここまではできるけど、その先は失敗したら面倒だからやめておこうかな……なんて、自分自身で仕事の範囲を決めていませんか?

今回は万年筆メーカーの老舗「セーラー万年筆」から“責任に生きること”を学びます。
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社訓
責任に生きよ

世界的にも評価の高い日本を代表する万年筆メーカーの1つ。日本初のボールペン製造やカートリッジ式万年筆の特許取得など、日本の筆記用具業界をリードしてきた老舗ですが、今日では文具製品だけではなく、産業用ロボット生産も行っています。社訓「責任に生きよ」とはイギリス海軍・ネルソン提督が使っていた言葉。それぞれの職分を全うせよ、という意味です。造船が盛んな広島県呉市の発祥で社名は「セーラー(水夫)」、海軍将校がイギリスから持ち帰った万年筆の国産化に踏み切った同社らしい由来を持つ社訓です。
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任されている仕事があるならば、たとえ失敗したとしても、全力でぶつかってみることです。

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※この連載コラムは、2016年に刊行された『今日から実践! できる企業に学ぶ仕事のオキテ』(セブン&アイ出版)を、当サイト向けに加筆修正をしたものです。

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今日から実践!できる企業に学ぶ仕事のオキテ

企業社訓研究会

セブン&アイ出版 (2016)