Girl wrote in a diary with books and laptop

これだけスマホが普及している現代。
一方で、大学生の紙の手帳の利用率は、9割にものぼることをご存知ですか?

実際に使う分にはスマホだけでも十分だけど、可愛い表紙やデザインに心惹かれてついつい買ってしまう、という方も少なくないようです。ビジネスマン向けにも「目標を叶える手帳使い」は数年前からブームになっていますね。

今回は、紙の手帳が大好きな私が、とことん活用するための5つの方法をご紹介します!

badge_columns_1001711スケジュールを記入する

手帳には1ヶ月の予定が一目でわかる、いわゆるマンスリーのページがありますね。
私はそこにイベントの予定だけでなく、「図書館で勉強する時間」「寝る時間」といった細かいスケジュールもすべて記入しています。行動パターンをすべて記入しておくことによって、「あ、今日は飲み会があるけれど、次の日は時間があまりとれないから早めに切り上げよう」など、時間を有効に使うことができます。

私は、この方法で、予定の管理だけでなく休みの時間まできちんと確保することができるようになり、体調管理が容易になりました。

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badge_columns_1001711やりたいことを書く

さらに、マンスリーページの余白には「やりたい! 行きたい!」と思ったこと、場所などを書いてください。圧倒的に実現率がアップしますよ。

例えばあなたが、「温泉に行きたい」と思ったら、必ず書き留めておきましょう。手帳の、いつも目に触れる場所に書いておくことで、空いている時間を自然と探すようになります。

また、欲しい物があるときなども、空き時間を見つけて行動に移しやすくなります。やりたいことを実現しながら能動的に生きていくために、したいことを手帳に書き留めておくことはとても効果的でした。

badge_columns_1001711日々の成果を記録する

これは私が京都大学をめざして受験勉強をしていた時のことです。
デイリーのページには、自分がその日に取り組んだことを、すべて列挙していました。今ふりかえると、これは大変効果があったと感じています。毎日、勉強の内容を記錄することで、計画通りに進んでいるかどうか、不足していることは何かがわかります。

後から見直した際には達成感を感じられ、自信につながるといううれしい効果もありました。受験の時期の後半はどんどん時間に追われます。焦りすぎないため、気持ちを支えるために特におすすめです。

受験生以外でも、日々の積み重ねや積み重ねは必ず大きな資産になるはず。やってきたことを可視化し、自分はやり遂げることができるというイメージを強くすることは、成果に結びつくはずです。

woman with notebook

badge_columns_1001711写真を貼る

手帳には予定を確認する以外にも、思い出を見返すという機能もあります。
時には行き詰まって落ち込んでしまうこともあるでしょう。そんな時の心の支えとなるように、手帳には写真を貼りましょう。楽しかった思い出や友達と撮った笑顔の写真は、つらい自分を励ましてくれます。

写真は家のプリンターで小さく印刷していました。かさばらず経済的でもあるので、是非おためしあれ。アルバムをゆっくり見返す時間もなかなかとりにくい時期に、手帳のミニアルバムは私を応援してくれました。

badge_columns_1001711最初の1ページに目標を書く

手帳は毎日持ち歩き、毎日目にするもの。

最初の白紙のページには、その年の目標を書きましょう。私は2012年は「克己」、2013年と2014年は「挑戦」、そして2015年は「心機一転」の目標を掲げていました。

最初のページに書くことで、何度も何度もその文字を見ることになります。日々のくらしで、それを心がけるようになるのです。最初の白紙のページ、という特別な場所に目標を書くことで、その一年、そしてその一日の気持ちを引き締める効果もありそうです。

(参考)
STUDENTS LAB|スマホを手帳代わりにしている大学生はたった2割。紙の手帳を使用する人が7割


京都大学法学部所属。京都教育大学附属高校卒業。高校の頃は生徒会をやりながら模擬裁判選手権で関西大会三連覇を果たす。大学ではよさこい踊りを踊るサークルに所属し、1年中お祭りに参加するために全国を駆け回っている。