お気に入りのノートを手に入れる! 効率アップのための最高のノートの選び方。

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「社会」「国語」とか、「アイディア」「ミーティング」とか…表紙にタイトルだけ書かれたノートを量産してしまう人はいませんか。それはずばり私のことです。ノートを見切り発車で購入し、使おうとして「あれ、これなんだか使いにくい……」と気づいて放置。それを繰り返してきた私がついに気付いた、ノートを上手に選ぶ方法のお話です。

 

慎重にノートを選べ

 

ノートを使い切れない原因は、そのノート本体にあります。といっても、それはノートが悪い、という意味ではなく、自分の性格やそのノートを使う用途によって、それに適したノートを選びきれていない、という意味です。 ではそこでノートを選ぶ基準が問題になるわけですが、ざっとあげるとこんな感じになります。 表紙、サイズ、ページ構成、ページ数、価格、その他オプション。 これらの1つ1つについてみていきましょう。

 

①表紙

 

まず、表紙ですが、これは案外重要です。ノートは通常表紙のみが他人の目に触れるので、趣味はあれど、あまり奇抜なデザインのノートを選ぶと外で使うのが恥ずかしく、嫌になってしまいます。しかし一方、自分の日記や自習用のノートであればモチベーションを上げられるよう、なるべく自分の好みに合ったものを選ぶのがよさそうですね。 また、材質ですが、外でメモのようにして使用する場合、表紙は硬いもののほうがいいでしょう。一方、ノートをポケットなどに入れてもちあるいたりする場合は柔らかい表紙のほうが便利でしょうし、たくさんノートを持ち歩くために一冊一冊が薄くて軽いほうがいいな、という人は厚みがなく薄い表紙のノートを選ぶのがいいでしょう。

 

②サイズ

 

ノートには様々なサイズがあり、小さいものだと手のひらサイズから、大きいものだとスケッチブックサイズのものまで様々です。ノートといえばB5のものが定番だという先入観があるかもしれませんが、ノートを上手に使えない人にとってはA4ノートのほうが良い場面もあります。例えば私は中学生のころ、配られたプリントをファイルに入れて管理しておくことが苦手で、いつもノートに2つ折りにしてはさんでおいてはなくしてしまっていました。ですが、ノートをA4に変え、配られたプリントをそこに貼るようにすると、プリントをなくすこともなく、時系列順で管理できるようになりました。 また、マインドマップなどをノートを用いてやる場合は、どれだけ発想が伸びていってもいいように、大きめのノートを用意しておくほうがよいですね。 一方、なんでもノートであったり、アイディア帳のような、普段から持ち歩くことを前提とした用途の場合は、できる限り小さめのものにしておくと、どんなカバンにも入って重宝しそうです。

 

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③ページ構成

 

ページ構成には罫線なのか無地なのか方眼なのか、また下にフリースペースがついているのか、日付を記入する欄があるのか、ページを切り離せるのか、リングノートか否か等が含まれます。 例えば勉強用であっても英語なのか、理科なのか、はたまたマーク式なのか記述式なのかなどで、使いやすいノートのタイプは変わってきます。また、なんでもノートだとしても、それにTodoリストやバイトのシフト表も併せて使っている場合は、切り離せるほうが重宝するでしょう。

 

④ページ数

 

ページ数は多いもののほうが割安になっていることが多く、ついつい「どうせ使うなら……」と多いページ数のものを買ってしまいそうになりますが、そこはちょっとまった。 ノートのページ数は、少なければ少ないほどすぐ使い終わるので達成感も得やすく、モチベーションにつながります。ですので、苦手な教科を勉強する場合や、なかなかノートを使い切れない人は、是非ページ数の少ないノートをチョイスしてみてください。 逆に、ずっと連続して使うノートなら、分厚いほうが前の情報もさかのぼって調べられるので楽でしょう。アイディア帳など、「あれ、いいこと前思いついた気がするんやけどどのノートやったかな……」を防ぐために一度に複数ノートを持ち歩くのは大変ですよね。こんな時はページ数の多いものをチョイスしましょう。

 

⑤価格

 

高いノートは、それだけでモチベーションアップにつながります。「絶対にこのノートを使い切ってやるぞ」であったり、「このノートを使っているだけでテンションが上がる」等、ノートの効用は案外侮れません。 ですが、ノートの消費が激しい場合や、がりがり気負わずに書いていきたい場合はうんと安いノートを買うのもありです。ただ、100円5冊のような激安のノートの中にはつるつるしていてシャープペンシルでは書きにくいものもありストレスにつながるので、ノートの選定には注意が必要です。 高い珍しいノートも限られたお店にしか置いていないことが多く、注意が必要ですよ。

 

⑥その他の機能

 

ノートの後ろにポケットがついている、ノートを写真にとるとデジタルの文章に変換できる、余白に名言が書いてあるなどなど様々な特徴のあるノートがあります。このような変わり種ノートは用途によっては非常に役に立つ場合があります。私は大学に入ってからノートに枠がついていて、専用のアプリで写真を撮ると、そのままpdf化してくれるノートを利用し始めましたが、サークルの会議などで議事録をイラストや走り書き交じりでとっていても、すぐにパソコンで仲間に共有することができ、重宝していましたよ。

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どうでしたか?今はノートの種類も豊富で、選んでいるだけでも楽しいはず。是非お気に入りの一冊を見つけて、最後まで使い切ってくださいね。

(参考) しゃこメモ|マインドマップをうまく(早く、綺麗に)書くコツ


京都大学法学部所属。京都教育大学附属高校卒業。高校の頃は生徒会をやりながら模擬裁判選手権で関西大会三連覇を果たす。大学ではよさこい踊りを踊るサークルに所属し、1年中お祭りに参加するために全国を駆け回っている。

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