今日はこのくらいでいいだろう、この人には〇〇と言っておければいいだろう。そんなふうに、ついつい手を抜いてしまう日はありませんか?

今回は、140年近い歴史を誇る、和洋菓子の老舗「青柳総本家」のオキテをご紹介します。どんなときでも、同じ気持ちでいることは難しいけれど、なるべくこのオキテのとおりに生きてみたいものです。

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社是
いつもどこでも心をこめて

名古屋銘菓のひとつで、「青柳ういろう」をはじめとするさまざまな和洋菓子を製造、販売しているのが青柳総本家140年近い歴史を誇る老舗で、ういろうの生産量・販売数はともに日本一です。柳に飛びつくカエルをデザインしたロゴマークは、目標に向かって何度でも努力を繰り返す青柳総本家の精神を象徴しており、社是「いつもどこでも心をこめて」は社員の行動指針となっています。業務内容を問わず、あらゆる職業人にとっては当然とも言える言葉ですが、あらためてかみ締め襟を正したいものです。

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柳に飛びつく蛙のように、何度失敗をしたとしても、どんなに困難な問題があったとしても、自分で決めた目標に向かって努力をする。これはなかなか難しいことですよね。

しかしどんな状況でも努力を怠らず、いつでもどんなときでも「心」をこめた仕事をしていれば、明るい未来が開けるのではないでしょうか。いまは辛いときかもしれないけれど、「いつもどこでも心をこめて」相手に向き合ってみませんか?

※この連載コラムは、2016年に刊行された『今日から実践! できる企業に学ぶ仕事のオキテ』(セブン&アイ出版)を、当サイト向けに加筆修正をしたものです。

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今日から実践!できる企業に学ぶ仕事のオキテ

企業社訓研究会

セブン&アイ出版 (2016)