ボトムアップで職場を変えていく——『組織の成果を最大化する ルールのデザイン』出版記念イベント

ボトムアップで職場を変えていく・社内ルール改善と残業削減を半径3メートルから始めるイベントアイキャッチ

「この書類、なんで紙にハンコなんだろう」「この定例会議、何のためにあるんでしたっけ」

「残業を減らせと言われても、仕事が減らないんですけど」

そう思いながらも、心のどこかで「ルールを変えるのも、残業を減らすのも、マネジメントの仕事だから」と諦めていませんか。

本イベントは、その諦めをほどくための90分。STUDY HACKERのインタビュー連載でも紹介した書籍『組織の成果を最大化する ルールのデザイン』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の出版を記念して開催します。

登壇するのは、同書の著者である安斎勇樹さんと水野祐さん、そしてゲストに『定時で成果 残業ゼロでも目標を達成するチームづくりの教科書』の著者・沢渡あまねさんを迎えた3名。

キーワードは「半径3メートル」。

社内ルールも、残業も、権限がなければ変えられないと思われがちです。しかし、自分の身の周り、半径3メートルから変えられることは、じつはたくさんあります。

組織論・法律・現場の業務改善という異なる専門をもつ3名が、それぞれの視点から「ボトムアップで職場を変えていく」方法を語り合います。

こんな方におすすめ

以下に当てはまる方は、ぜひご参加ください。

  • 職場の「謎ルール」に、日々モヤモヤしている
  • 残業を減らしたいのに、仕事が減らずに困っている
  • 職場を良くしたい気持ちはあるが、自分には権限がないと感じている
  • 「言われた通りにするほうが楽」という職場の空気を変えたい
  • メンバーの主体性を引き出したいマネジャー・リーダー

当日のプログラム(予定)

オープニングでは、登壇者とそれぞれの書籍を紹介しながら、「ルールや残業って、マネジメントの仕事だと思っていませんか?」という本イベントを貫く問いを投げかけます。

Part 1【社内ルール編】現場から始める「謎ルール」のハック術

『ルールのデザイン』の安斎勇樹さん・水野祐さんが、同書第3章「半径3メートルから始めるルールデザイン」にフォーカスしてお話しします。

  • なぜ"謎ルール"は生まれてしまうのか
  • 変えやすいルールと変えにくいルールの違い
  • 現場起点でできるルールデザインの第一歩とは?

Part 2【残業削減編】自分の時間は自分で守る!「残業コントロール」の極意

『定時で成果』の沢渡あまねさんが、同書第1章「『未知か既知か』を判断できているか?」にフォーカスしてお話しします。

  • 「残業を減らせと言われても、仕事が減らない」という現場のリアルなジレンマ
  • 業務を「未知」と「既知」に区分けする第一歩
  • チームを巻き込み、自分の意思で仕事をコントロールするためのコミュニケーションと、明日からできる「半径3メートルの業務ハック」

Part 3【クロストーク】「とはいってもマネジメントの仕事でしょ?」を疑う

後半30分は、3名によるクロストークです。ルールも残業も、突き詰めれば私たちがつくる「社内文化」の話。それぞれの書籍の主張が交差する時間です。

  • 「言われた通りにするほうが楽」という現場の"あきらめ感"をどう突破する?
  • ぶっちゃけ、お三方が明日から一般社員なら「まず何から始める?」

最後に質疑応答の時間を設けます。日頃のモヤモヤを、著者に直接ぶつけるチャンスです。

※プログラムの内容は変更になる可能性があります。

開催概要・お申し込み

イベント名 「ボトムアップで職場を変えていく」~社内ルールも残業削減も、まずは半径3メートルからできること~
日時 2026年8月9日(月)16:00〜17:30
登壇者 安斎勇樹/水野祐/沢渡あまね
形式 オンライン(Zoom予定)
参加費 無料
主催 StudyHacker Square

お申し込みはこちらボタン

安斎勇樹・水野祐・沢渡あまねの3名が登壇するオンラインイベントの登壇者紹介バナー

登壇者プロフィール

安斎 勇樹(あんざい・ゆうき)

株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO
東京大学大学院情報学環 客員研究員。博士(学際情報学)。人の創造性を活かした新しい組織・キャリア論について探究している。
著書に『問いのデザイン』(学芸出版社)、『新 問いかけの作法』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『冒険する組織のつくりかた』(テオリア)、『静かな時間の使い方』(朝日新聞出版)など多数。最新刊は水野祐氏との共著『組織の成果を最大化する ルールのデザイン』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)。

水野 祐(みずの・たすく)

弁護士(シティライツ法律事務所)

テクノロジーやクリエイティブ分野の法務に幅広く携わり、「リーガルデザイン」を提唱。21_21 DESIGN SIGHTの企画展「ルール?展」のディレクターも務めた。

著書に『法のデザイン 創造性とイノベーションは法によって加速する』(フィルムアート社)など。最新刊は安斎勇樹氏との共著『組織の成果を最大化する ルールのデザイン』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)。

沢渡 あまね(さわたり・あまね)

作家/ワークスタイル&組織開発の専門家

あまねキャリア株式会社CEO。日産自動車、NTTデータなどを経て現職。企業の業務改善・組織開発の支援と、講演・執筆活動を行なっている。

著書に『職場の問題地図』シリーズ(技術評論社)、『定時で成果 残業ゼロでも目標を達成するチームづくりの教科書』など多数。

組織の成果を最大化する ルールのデザイン

組織の成果を最大化する ルールのデザイン

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【ライタープロフィール】
岡 健作(おか・けんさく)

株式会社新恵社 代表取締役/株式会社スタディーハッカー創業者。1977年生まれ、福岡出身。2014年、メディア「STUDY HACKER」を立ち上げ。以後運営に携わる。
X→@oka_kgs / Instagram→@oka_ken2010 / 著書(amazon)