"賢く" なりたいあなたへ。知性的な人になるための4つの基本。

賢くなりたい。頭が良くなりたい。誰しもが思ったことがあるはずです。例えば、あの人はすぐに最善の決断ができるのに、時間をかけて下した私の判断は間違っていた……というとき。私とあの人の間に差があるのは明らかなのに、一体何をすればいいのかは不明。これはもって生まれた才能か運命なのか? と諦めてはいませんか。

賢さや頭の良さは、なにも天性のものではなく、鍛えることが可能なもの。ほんのちょっとの心がけや、物事に対する取り組み方を少し変えるだけで、今まで感じていた賢さの差は埋まりますし、それどころか一歩先を行くことだってできるのです。今回は、そんな賢い人になるためにとるべき4つの行動を提案したいと思います。

効果的な情報収集

新聞はおろか、テレビのニュースもあまり見ない、という人はいませんか? 情報源はもっぱらインターネットという人は多いはず。しかし、インターネットだけに頼った情報収集には、取り入れる情報が自分の興味に沿ったことばかりに偏ってしまうという落とし穴が潜んでいます。芸能人のスキャンダルはよく知っているのに、日本の外交についてはよく分からないということはありませんか?

その点、新聞やテレビは様々な分野をカバーしてくれます。新聞は、第一面を読めば最新かつ重要な情報はだいたいインプット可能です。テレビのニュースは、音声や図を加えて解説されることが多いですし、広い視聴者層を想定した説明になっているので、わかりやすいと思います。

重要なのは、複数の情報源を持つということ。マイクロソフトの共同創業者ビル・ゲイツ氏は、毎朝、雑誌と新聞合わせて5紙を読んでいるそうです。物事には様々な側面があり、1つの情報源に触れたところで簡単には理解できません。色々な視点で書かれた情報を持つことで、物事に対してより深みのある意見を持つことができます。

得意分野を複数持つ

ノーベル賞が欲しいとまでは言わなくても、何かの分野に秀でた専門家になりたい、とは誰もが思うこと。ある一つの分野の先駆者になったり、熟練して卓越した専門家になるのは素晴らしいことですが、なかなか困難なことではないでしょうか?

だからと言って、すぐれた人材にはごく一部の人しかなれないわけではありません。得意分野、専門分野は複数持つことがポイントです。それは複数の分野すべての専門家になるというのではなく、一つの分野に別の分野の知識や技術をうまく組み込めば、他人と差をつけることができるということです。

例えば、あなたが文章を書くのが得意な人であれば、そこに写真という要素を組み込んでみましょう。あなたの文章を引き立てる写真を撮影することができたり、撮影した写真をテーマに文章を書くことができたりすれば、あなたが書いた文章の読者層を増やすことができるかもしれません。

もちろん、複数の得意分野は一朝一夕には獲得できませんから、まずは視野を広げ、色々なことを学んでみるという姿勢が大切です。また、一つのことに固執してしまうと、他の様々なチャンスを逃してしまいます。よく出来る人というのは、興味関心が幅広く、複数の得意分野、つまりは複数のカードを常に持っているものなのです。

周りの人から学ぶ

「同じ過ちを繰り返すな」とはよく言われることですが、自分の失敗についてだけ言えることではありません。周りの人の失敗からも学ぶことが大切です。

そのためには、よく観察しましょう。どういう状況・理由で、自分または他人が失敗したのか。失敗したという出来事だけで終わらせるのではなく、ちょっとした注意を配って失敗から学び取ることで、後の自分のためになるでしょう。

また、他人から学べることはなにも失敗に限りません。他人の成功、考え、読んでいる本、趣味嗜好……。他人を参考にし、他人の教えを請うというのは、自分が劣っていることを認めるようで不快に感じる人もいるかもしれません。しかし、そこをぐっと我慢できるのが賢い人。他人の知識や技術はどんどん吸収していきましょう。

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自分のことをチェックする

最後に提案したいのは、絶えず自分の考え、行動をチェックしていくことです。自分が正しいとか、これ以上は無いなどと思ってしまうと、そこから先に成長は見込めません。

まだ良くできる点は無いだろうか、まだ学ぶべきことはないだろうか、という確認を常に行っているからこそ、賢い人はどんどん賢くなっていくのです。

*** 以上、賢い人になるためにするべき4つの行動をご紹介しました。案外身近なことではないでしょうか? ぜひ実践してみてください。そうすれば、いつの間にか周囲から「賢い人」だと見なされるような人になれるでしょう。

(参考) Lifehack - Tips for Life|The Ultimate Guide To Increasing Your Intelligence (Part 1 Of 2) NEURONATION|6 Tips for Intelligent Thinking BUSINESS INSIDER|What 16 Successful People Read In The Morning

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