「勉強しない社会人」必見! おすすめ勉強方法&勉強場所

社会人にこそ勉強がおすすめ

学校を卒業して社会人になったからといって、勉強の必要性がなくなったわけではありません。むしろ、会社での昇進に必要な資格をとったり、データ解析やプログラミングといったスキルを身につけたりと、積極的に自分の時間を割いて勉強する事が必要になるのです。

とはいえ、なかなかモチベーションを感じられなかったり、仕事のあとで勉強時間を確保するのが難しかったりしますよね。そこで今回は、社会人になっても勉強を続けるべき理由と、おすすめの勉強法をご説明します。

社会人が勉強しない理由

言われなくとも、勉強の必要性に気づいている社会人は多いかもしれません。わかっているにもかかわらず、社会人がなかなか勉強しないのはなぜなのでしょうか?

勉強時間を捻出できないから

勉強しない理由の最たるものは「勉強時間を捻出できないから」でしょう。時間を自由に使えた学生時代に比べ、社会人が勉強に割ける時間は多くありません。残業や休日出勤だけでなく、家族と過ごしたり家事をこなしたりする時間も考慮すれば、勉強に使える時間はさらに限られるでしょう。

危機感がないから

必要性はわかっていてもなかなか勉強できない理由としては、「勉強しないことのリスク」を実感できていないことも挙げられます。学生時代は試験やレポート課題があったため、勉強を怠ると評定平均が下がったり、留年して卒業できなかったりなど、わかりやすいリスクがありました。そのリスクを回避するため、私たちは必死で勉強していたのです。

しかし、社会人に試験やレポートはありません。「この資格をとらないとクビ」「TOEICで○○点以上とらないと降格」のようなことはめったにないはず。そのため、勉強しないことで発生するリスクを実感しづらく、勉強へのモチベーションが湧かないのです。

勉強しない社会人は仕事を失う可能性がある

社会人が勉強するべき理由

日常の業務を問題なくこなせていれば、社会人が勉強する必要性を感じないのも無理はありません。いま困っているわけでもないのに、社会人が勉強するべき理由とはなんでしょうか。

収入アップのため

ビジネス誌『プレジデント』は2016年、ビジネスパーソン1,000人を対象した調査を行ないました。「仕事以外の時間に勉強をしていますか」という問いに「はい」と答えた人の割合は、年収2,000万円以上だと7割にのぼる一方、年収500万円台だと4割に留まったそう。「勉強すれば年収が上がる」と断言できるわけではありませんが、高年収の人ほど勉強していることをふまえると、キャリア形成や収入アップに勉強が必要なのではないでしょうか。

人材価値を高めるため

AIなどの技術革新がすさまじい勢いなのは、ご存じのとおり。機械学習を専門とするマイケル・A・オズボーン教授(オクスフォード大学)は2013年、10~20年のうちに仕事の47%が機械で代替されると予想しました。あなたの仕事は、なくなってしまうかもしれないのです。別の仕事に就くための勉強が必要になるでしょう。

グローバル化により、英語スキルのニーズも高いまま。プログラミングやデータ分析など、IT関係の知識・スキルも重宝される時代です。生き残れる人材になるため、社会人は多くの技能を習得しなければならず、そのためには勉強を続ける必要があると言えるでしょう。

勉強で社会人としての市場価値を高める

社会人におすすめの勉強内容

では、社会人は具体的に何を勉強するべきなのでしょうか? 3つの方向性をおすすめしましょう。

英語を学び直す

社会人が勉強するべき分野の筆頭は、英語です。グローバル人材事業を展開するダイジョブ・グローバルリクルーティング株式会社(現ヒューマングローバルタレント株式会社)は、語学力と年収の関係を2014年に調査。その結果、英語レベルが「ビジネス会話以上」の人は「日常会話レベル以下」の人と比べ、年収が高い傾向にありました。特に40代から差が開いていきます。

社内で英語を使うとまでいかなくとも、海外のビジネスパートナーとやりとりする機会は珍しくないでしょう。ほかの能力が同程度だったら、英語が得意な人材のほうが優遇されるのは当然。英語力重視の流れは、今後も勢いを保ち続けるでしょう。

現代では、社会人が英語を学習しやすい環境は大いに整っています。参考書は書店で選び放題ですし、毎月のように試験が実施されているTOEICは勉強目標として最適です。

独学の自信がなければ、パーソナルトレーニングに通うという選択肢もあります。たとえば「ENGLISH COMPANY」は、言語学などの知見に基づき、パーソナルトレーナーが受講者ごとに最適なトレーニングを提供してくれるサービス。「勉強は自分で頑張れるけれど、努力の方向性を提示してほしい」という人には、英語コンサルティングサービス「STRAIL」もありますよ。

パーソナルトレーニングを受ける時間がない人には、「ENGLISH COMPANY MOBILE」がおすすめ。スマートフォンとインターネット環境さえあれば、ちょっとしたスキマ時間で、累計13,000名の英語力アップに貢献してきた「ENGLISH COMPANY」の高密度トレーニングを実践できます。難易度が5段階に分かれた教材は、定期的に更新。最新の英文を使って本格的な英語トレーニングが可能です。

動画を見るのが好きな人は、YouTubeで英語を学んでみてはどうでしょう? 英語学習に役立つ専門チャンネルがいくつもあります。たとえば、前述したENGLISH COMPANYによる「英語学習チャンネル」では、英文法のわかりやすい解説や、社会人向けの英語勉強法を発信中。以下の動画では、「忙しい人でもTOEICの点を伸ばすコツ」が語られています。

資格試験に挑戦する

いまの仕事に関係した資格の取得を目指すのもおすすめ。「資格試験合格」というわかりやすい目標がモチベーションになりますし、ある分野の体系的な知識を学ぶのにも有効な方法です。2020年8月までに710個以上の資格を独学で取得した「資格研究家」の鈴木秀明氏も、資格・検定を活用した勉強法を推奨しています。

たとえば「会計・簿記を勉強するぞ!」となったとき、簿記検定の参考書や問題集を買って読んでみるのが最も手っ取り早い方法です。そこには勉強すべきことが体系的にまとめられているからです。

(引用元:STUDY HACKER|「なぜ、資格試験を活用した勉強が最強なのか?」 資格Hacker 鈴木秀明のシカクロード for StudyHacker【第3回】 太字による強調は編集部が施した)

参考書を読むだけでなく、試験用の問題集や過去問を解くことで、勉強した内容が定着していくでしょう。試験合格までの課程で知識がつくだけでなく、取得した資格が職場で評価されるかもしれません。何をどうやって勉強するか迷っている人は、仕事に役立ちそうな資格を探してみてはいかがでしょうか。

本を読む

ちょうどいい資格が見つからないなら、読書の習慣をつけてみては? 読書家としても知られる米国の投資家ウォーレン・バフェット氏は、「毎日500ページ読めば、知識を活用できるようになる」と言っています。500ページは難しくても、一日5ページならできるはず。

少しずつでも毎日本を読めば、思考力や知識が身についていき、読書習慣のない人と大きく差をつけられるでしょう。読書には勉強机や椅子が必要ないので、通勤中やちょっとした待ち時間に取り組めるというメリットもあります。

読む本は、ビジネス書でも純文学でも、興味があるならなんでもかまいません。活字に慣れたら、世界史や経済、化学など、「高校で習ったものの忘れてしまった分野」にも手を出してみては? 

新 もういちど読む 山川世界史

新 もういちど読む 山川世界史

  • 発売日: 2017/08/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

このような、大人向けの「学び直し」本がたくさん出版されています。高校生のときには難しかったとしても、社会人になり勉強へのモチベーションが高まったいまのほうが、よく理解できるかもしれません。

社会人には英語の勉強、資格試験のための勉強、読書がおすすめ

社会人が勉強時間を捻出する方法

社会人が勉強する必要性や、勉強の方向性はわかりました。しかし、多忙な社会人が勉強時間を捻出するには、どうすればよいのでしょうか?

「勉強のための時間」を決めておく

『限られた時間で最大の成果をあげる 最強の勉強法』(ディスカヴァー・トゥエンティワン、2020年)などの著書がある眼科医・猪俣武範氏によると、勉強時間を捻出するための基本は「先に勉強時間を確保する」こと。「仕事のあと、時間があったら勉強しよう」のように考えていては、いつまでたっても勉強時間を確保できません。

そのため、一日のスケジュールに勉強時間を優先して組み入れ、勉強時間に合わせてほかの予定を調節するのです。「仕事の前、7~8時に勉強する」でも「夕食後、19~20時に勉強する」でもかまいません。とにかく「余った時間で勉強しよう」という考えを捨てましょう。

スキマ時間を活用する

まとまった勉強時間を確保するだけでなく、スキマ時間も活用しましょう。働きながら勉強して日本語能力検定1級に合格し、日本でお笑い芸人となった厚切りジェイソン氏によると、「無駄な時間」を生まないのが大事だそう。つまり、誰かを待っているあいだや移動中などのスキマ時間は、スマートフォンのゲームやSNSではなく、勉強に費やすのです。

そして、スキマ時間に何を勉強するのかは、あらかじめ決めておくべきなのだそう。たしかに、スキマ時間が発生してから考え始めては、せっかくのスキマ時間が終わってしまいますよね。以下のように、スキマ時間の長さに合わせて勉強の内容や手段を決めておきましょう。

  • 5分のスキマ時間が生まれた→単語カードをめくる
  • 30分のスキマ時間が生まれた→本を読む

スキマ時間を使っての細切れ勉強には、学習効果が高まるというメリットも。脳には、何かを記憶する際に最初と最後のものが頭に残りやすいというメカニズム(初頭効果&親近効果)があります。長時間の勉強でも初頭効果・親近効果は発揮されますが、効果が発揮されない時間が長くなってしまいます。短時間学習だからこそ生きる嬉しい効果ですね。

早く起きる

社会人が勉強するのにうってつけの時間帯は、早朝。夜は、仕事が終わって疲れていたり、会食や飲み会の予定が入ってしまったりするため、毎日確実に勉強時間を確保するのは難しいでしょう。しかし早朝であれば連絡が入ることはまずなく、多くの場合は家族が眠っていて家のなかが静かなので、落ち着いて勉強できます

脳科学者の茂木健一郎氏も、朝の時間は「ゴールデンタイム」であり、勉強や作業にぴったりだと述べています。

朝の脳は前日の記憶がリセットされるため、新しい記憶を収納したり、創造性を発揮することに適した状態になります。この脳の仕組みが、朝の時間がゴールデンタイムだと言われる理由です

(引用元:THE 21 ONLINE|脳科学者が勧める「朝時間」の使い方

夜になかなか勉強できないと悩むのであれば、夜はいっそのこと家族団らんや休息の時間に充てる代わり、早起きをして朝に勉強するのが、社会人にとっては良い作戦なのではないでしょうか。

※早起きのコツは、こちらの記事に詳しく書かれています↓
あなたが早起きできない原因はどれ? 3つの原因ごとに、早起きのための工夫を教えます。

社会人は早起きして勉強時間を確保するのがおすすめ

社会人におすすめの勉強場所

社会人におすすめの勉強場所とはどこでしょう? もちろん、自宅に勉強部屋があるなら最高です。スキマ時間の勉強であれば、「電車の中」「街なかのベンチ」などでも勉強できますが、もっと長い時間、腰を据えて勉強しなければいけないこともありますよね。社会人におすすめの勉強場所をいくつかご紹介しましょう。

カフェ

カフェにあふれている、人の話し声や食器の音などの “適度な雑音” 。適度な雑音には、私たちの集中力を高めてくれる効果があります。イリノイ大学でマーケティングなどを教えるラヴィ・メータ教授によると、カフェのように適度な騒がしさのある場所は脳に刺激を与え、創造力や問題解決能力を高めてくれるとのこと。創造力を発揮するには静かすぎる環境も騒がしすぎる環境もよくなく、70デジベルがちょうどよいそうです。

また、コーヒーや紅茶に含まれるカフェインには、眠気を覚ますだけでなく、心を落ち着かせたり疲労を回復したりといった効果もあるのだとか。多少の出費はかかりますが、カフェは集中して勉強するのに最適な場所といえるでしょう。

図書館

自宅や会社の近くに図書館があるのならば、利用しない手はありません。図書館を訪れる人は読書や勉強を目的としているため、館内は常に静かなはず。ひとりで黙々と勉強したい人におすすめですよ。

空調設備が整っているため快適な環境で勉強に取り組めるのも、図書館の大きな魅力。さらに、利用するのにお金がかからないのも、図書館で勉強するメリットです。

自習室

会費を払って利用できる自習室・自習スペースもあります。利用料の相場は1ケ月で1万円程度。カフェなどに比べて高額に思えるかもしれませんが、そのぶん勉強に集中できる環境が整えられています。また、「せっかく高いお金を払ったのだから、使わないともったいない」という思いが、勉強を後押ししてくれるでしょう。

自習室には、指定席タイプのほか、割安な自由席タイプもあります。自分を勉強に追い込みたい人は、有料の自習室を活用してみましょう。

※勉強場所についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください↓
おすすめ勉強場所を9個まとめてみた。社会人・学生のための「集中環境」の見つけ方。

社会人におすすめの勉強場所はカフェ・図書館・自習室

社会人におすすめの勉強方法

自由に使える時間が限られている社会人だからこそ、勉強は効率的に行ないたいもの。おすすめの勉強方法を3つご紹介します。

7回読み勉強法

東京大学法学部を首席で卒業し、弁護士を務める傍らでタレントとしても活動する山口真由氏は、教科書を7回読む勉強「7回読み勉強法」を勧めています。なんと司法試験にも、7回読み勉強法で一発合格したのだとか。

7回読み勉強法において、1~3回目は書かれている意味にとらわれずにさらさらと本を通して読みつつ、全体像を頭に入れていきます。すると4・5回目あたりでテキストの細かな意味が見えてくるようになり、理解度が2割から8割程度にまで跳ね上がるのだとか。最後の7回目になれば、見出しを見るだけで内容がすぐ思い浮かぶようになり、読むスピードが1回目の5倍になっているのだそうです。

テキストの内容を初めから理解しようとしても、たいていはうまくいかないものです。「習うより慣れろ」の精神で「さらさら読み」を繰り返すことによって情報が少しずつ刷り込まれていき、最終的な「理解」の領域に到達することができますよ。

※詳しくはこちら↓
最速で確実に結果がついてくる「7回読み」勉強法——東大首席卒・NY州弁護士 山口真由さんインタビュー【第1回】

ポモドーロ・テクニック

ポモドーロ・テクニックとは、「25分間の作業+5分間の休憩」のサイクルを繰り返す、時間管理の方法です。人間の集中力はあまり長く続くものではありません。25分間というと少し短いような気もしますが、勉強時間を短く区切って休憩を挟むことにより、集中力が発揮されない無駄な時間が排除され、常に集中した状態で勉強に臨むことができます。

ポモドーロ・テクニックを利用すると、区切りが悪いところで勉強を中断することになり、もどかしい思いをするかもしれません。しかし、区切りの悪いことで中断すると「ツァイガルニク効果」が発生します。中途半端なところで作業をやめると、再開するときにやめる直前の思考を再生しやすくなり、作業を再開する際の精神的ハードルを下げることができるのです。勉強への集中力をなかなか保てず悩んでいる方は、タイマーを用意してポモドーロ・テクニックを実践してみましょう。

※詳しくはこちら↓
時短にも効果あり! 25分間の超集中法『ポモドーロ・テクニック』を実際にやってみた。

青ペン書き殴り勉強法

学生時代はきれいで美しいノートを取ることにこだわっていた方もいるかもしれませんが、社会人になった今は、ノートの美しさよりも勉強の効率を重視しましょう。最後におすすめするのは、青色のボールペンで書いて書いて書きまくっていく「青ペン書き殴り勉強法」です。

青色には、「幸せホルモン」とも呼ばれる神経伝達物質・セロトニンを放出させる効果があり、ストレスを軽減してくれるのだそう。さらに、“間違えてもよいから” 消せないボールペンで” “とにかく書き殴っていく” という行為が、記憶の定着に大きく貢献してくれるのだとか。ボールペンのインクが減っていく、書き殴った紙が増えていくなど、勉強量が目に見える形で現れるのもモチベーションにつながりそうですね。効率を徹底的に重視する社会人におすすめの勉強法です。

※詳しくはこちら↓
東大生オススメ! 『青ペン書き殴り勉強法』はモチベーションにも効果あり。

社会人におすすめの勉強法は、7回読み。ポモドーロ・テクニック、青ペン書き殴り

社会人が勉強を継続するコツ

社会人でなくとも、勉強を毎日続けるのは難しいですよね。苦労なく勉強習慣を身につけられたら誰も苦労しません。皆さんも「これから毎日勉強するぞ!」と決意したものの三日坊主で終わってしまい、「自分は意志が弱いなあ……」と嘆いたことがあるのでは?

でも、ご安心ください。物事を習慣化するのに意志や根性は必要ないのです。朝起きたらカーテンを開けるように、食後に歯を磨くように、勉強を生活習慣にしてしまいましょう。

悪い習慣を断つ

社会人が勉強するのにオススメなのは、スキマ時間。でも、スキマ時間についやりがちな習慣ってありますよね。貴重なスキマ時間を浪費してしまう最たる例が、スマートフォンをいじってしまうこと。皆さんも身に覚えがあるのではないでしょうか。スキマ時間のスマートフォンいじりのような既存の習慣は、新しい習慣を形成するうえで大きな妨げになります

スマートフォンいじりのような悪習慣は、行動を起こすためのハードルを徹底的に高めることで排除しましょう。移動時にはスマートフォンの電源を切っておいたり、スマートフォンをカバンの奥底にしまって取り出しづらくしたり。ちょっとした工夫で、悪習慣を断ち切りやすくなりますよ。

小さい目標から始める

社会人だからといって、学生の頃より厳しい勉強目標を立てる必要はありません。勉強を習慣にしたいと思ったら、まず「今日は英単語10個だけ」「とりあえず10分だけ」など、小さなことから始めるのが吉ですよ。

初めから大きな目標・計画を立てていると、「達成できるのだろうか」という不安が心理的な枷(かせ)になってしまいます。小さな目標を達成して成功体験を積み重ねながら、少しずつレベルを上げ、最終的な目標に近づいていく方法を取ることで、ストレスなく着実に習慣形成ができますよ。

ご褒美を用意する

社会人でも、勉強にご褒美を用意してよいのです。勉強することのメリット(=ご褒美)を用意しておけば、勉強を繰り返して習慣にすることが楽しくなりますよ。ご褒美がモチベーションにつながるのは、脳内伝達物質であるドーパミンの放出量を増加させるから。ラットを使った実験でも証明されています。

「3日間勉強を続けられたら、おいしいケーキを買う」「1週間勉強を続けられたら、欲しい洋服を買う」など、ご褒美の内容は人それぞれでかまいません。多少辛くても、ご褒美のことを考えたら勉強が続けられそうな気がしてきませんか? 社会人でも、いえ、社会人だからこそ、勉強へのご褒美を用意してみましょう。

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社会人になっても勉強を欠かさないのが優れたビジネスパーソン。限られた時間を勉強に投資し、将来のキャリアアップにつなげましょう。

(参考)
プレジデントオンライン|年収2000万vs500万学習法比較
プレジデントオンライン|厚切りジェイソン「年収2000万の勉強法」
ダイヤモンド・オンライン|機械に奪われそうな仕事ランキング1~50位! 会計士も危ない!激変する職業と教育の現場
STUDY HACKER|細切れ時間を制する者は学びを制す? 細切れ学習が効果を上げる科学的な理由
STUDY HACKER|「なぜ、資格試験を活用した勉強が最強なのか?」 資格Hacker 鈴木秀明のシカクロード for StudyHacker【第3回】
STUDY HACKER|最速で確実に結果がついてくる「7回読み」勉強法——東大首席卒・NY州弁護士 山口真由さんインタビュー【第1回】
STUDY HACKER|ポモドーロ・テクニック
STUDY HACKER|最後までやる!は逆効果。勉強を途中でやめる「おあずけ勉強法」の驚きの効果
STUDY HACKER|東大生オススメ! 『青ペン書き殴り勉強法』はモチベーションにも効果あり。
STUDY HACKER|意志力なんか当てにするな! 習慣化を成功させる、上手な “しくみ” の作り方。
STUDY HACKER|おすすめ勉強場所を9個まとめてみた。社会人・学生のための「集中環境」の見つけ方。
STUDY HACKER|社会人は「1日48分」を “◯◯” の勉強にあてよ。超多忙でも時間を確保する工夫とは
THE21オンライン|脳科学者が勧める「朝時間」の使い方
ITmedia エグゼクティブ|習慣づくりに必要なのは「具体化」と「行動のコントロール」
岩崎一郎 (2013),『何をやっても続かないのは、脳がダメな自分を記憶しているからだ』, クロスメディア・パブリッシング.
Daijob HRClub|語学力と年収に関する調査(2014年版)
Omaha World-Herald|Investors earn handsome paychecks by handling Buffett's business
Daily Mail Online|Having the radio on at work actually makes people MORE productive - background noise stimulates the mind

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