インタビュー

脳科学者が教える、思うがままに「やる気」を出す方法。「快楽中枢」と「恐怖中枢」を活用せよ!

たとえ好きなことを仕事にできている人でも、時にはどうしても「やる気」が湧かない面倒な作業に取り組まなければならないこともあるものです。「やる気スイッチ」という言葉もありますが、脳科学の分野においてやる気とはどんなものだと見られているのでし…

「頭の回転が速い人」と「遅い人」は結局何が違うのか? 脳科学者に聞いてみた。

日本のビジネスにおいては「生産性向上」や「効率化」が課題だとされますが、そんなことを考えるまでもなく、できることなら目の前の仕事をスムーズに終わらせて、限られた時間をほかの仕事にあてたり、あるいは余暇の時間を楽しんだりしたいものです。 そん…

「科学的根拠に基づいたメソッドで受講生のみなさんと伴走したい」ゾハ 茉莉さんが目指す「英語パーソナルトレーナー」としての理想像

英語のパーソナルジム『StudyHacker ENGLISH COMPANY』では、英語学習のスペシャリストたちが、高い専門性と豊富な指導経験に基づき、受講生ひとりひとりに最適な英語学習サービスを提供しています。 そんなスペシャリストのひとりである、英語パーソナルト…

「優先順位」不要。「なる早」厳禁! 仕事が絶対はかどるタスク管理術「マニャーナの法則」って知ってる?

仕事におけるスピードを意識し、なんでもかんでも「なる早」で進めようとしている人はいませんか? そうすることにはリスクがともなうと語るのは、著書『なぜか仕事が早く終わらない人のための 図解 超タスク管理術』(あさ出版)を上梓した心理学ジャーナリ…

信用を高めるための「タスク管理3つの基本」。仕事とは「他人との約束」を厳守することにほかならない

「タスク管理」とひとことで言っても、そのやり方は人によって異なるものです。これまでに自分なりにタスク管理をしてみた結果、「あまり効果を感じられなかった……」という人もいるかもしれません。 そこで、著書『なぜか仕事が早く終わらない人のための 図…

あなたもきっとしている「タスク管理の誤解」2つ。「予定」と「タスク」はまったくの別物だった

ひとり当たりの仕事量がかつてより大きく増えているとも言われるいま、「効率的に仕事をするには『タスク管理』が重要だ」と考えるビジネスパーソンが増えています。 しかし、「タスク管理について『誤解』している人も多い」と指摘するのは、著書『なぜか仕…

「英語嫌い」から「嫌いではない」状態にしたい。堀 夏穂子さんが目指す「英語パーソナルトレーナー」としての今後

英語のパーソナルジム『StudyHacker ENGLISH COMPANY』では、英語学習のスペシャリストたちが、高い専門性と豊富な指導経験に基づき、受講生ひとりひとりに最適な英語学習サービスを提供しています。 そんなスペシャリストのひとりである堀 夏穂子さんのイン…

仕事力のベースになる「メモの能力」を上げる方法。1日に3つ○○をメモするといい

ビジネスパーソンであれば、毎日なにかしらの「メモ」をとっているでしょう。ただ、そのメモをきちんと活かせているでしょうか。「とりっぱなし」になっている人も多いかもしれません。 そんな状況はなぜ起きてしまうのか、そしてどうすればメモをきちんと活…

【コクヨのメモ専門家が解説】3タイプの「残念なメモ」を「正しいメモ」に変えるコツ

若手のときに、研修などを通じてプレゼンテーションやロジカルシンキング、あるいはビジネスマナーなどを学ぶことはあるでしょう。しかし、メモのとり方について、誰かが教えてくれるということはほぼありません。 そのため、「メモは仕事に不可欠のものであ…

「ただのメモ魔で終わる人」と「自分らしく考えながらメモをとれる人」の決定的違いとは

みなさんは、どのような理由でメモをとっていますか? もちろんメモをとる、使うシーンにもよりますが、「メモとは『記録する』ためのもの」だと思っているのではないでしょうか。 しかし、コクヨ株式会社のワークスタイルコンサルタントであり、著書『考え…

「専門知識とこれまでの人生経験を活かせる」幅 珠紀さんが語る「英語パーソナルトレーナー」として働く魅力

英語のパーソナルジム『StudyHacker ENGLISH COMPANY』では、英語学習のスペシャリストたちが、高い専門性と豊富な指導経験に基づき、受講生ひとりひとりに最適な英語学習サービスを提供しています。 今回は、そんなスペシャリストのひとりである幅 珠紀さん…

「英語のプロ」としてさらにスキルを磨いていく。永野彰史さんが目指す「英語のコンサルタント」としての使命

英語のパーソナルジム『StudyHacker ENGLISH COMPANY』と英語学習コーチングサービス『STRAIL』。ここでは英語学習のスペシャリストたちが、高い専門性と豊富な指導経験に基づき、受講生ひとりひとりに最適な英語学習サービスを提供しています。 今回は、ENG…

“時短” で効率が上がるとは限らない? トップ5%社員が自然にやっている「時間術」の超基本

人手不足によりビジネスパーソンひとり当たりの仕事量が増加していると言われる昨今、それにともなって労働時間の増加も大きな問題となっています。社会人にとって、いかに効率的に仕事を進めて労働時間を減らすのかは大きな課題のひとつでしょう。 延べ17万…

「トップ5%リーダー」は部下のやる気をあてにしない。代わりに “2つの仕組み” で仕事の質を上げている

チームを率いる「リーダー」は、もちろんメンバーのなかで優秀な人が選ばれます。ただ、リーダーたちのなかにもトップレベルの優秀なリーダーもいます。そんなエリートリーダーにはどんな特徴が見られるのでしょうか。 延べ17万3,000人のビジネスパーソンの…

各社の「トップ5%」がしている特徴的な3つの行動。優秀な人が “ゆっくり歩く” 理由とは?

優秀なビジネスパーソンは、自分とどこが違うのだろう——。多くの人が、一度はそんなふうに考えたことがあるはずです。 お話を聞いたのは、延べ17万3,000人のビジネスパーソンの行動分析を行なってきた、株式会社クロスリバー代表取締役の越川慎司(こしかわ…

あなたもきっとやっている「因果関係の誤った思い込み」。防ぐには “この問い” が有効だ

「因果関係」を把握することは、よりよい仕事をするために欠かせません。たとえば、なんらかの業務上の問題が起きたなら、その問題が起きる原因を正しく特定できなければいつまでたってもその問題は起こり続けるということになってしまうでしょう。 しかし、…

勉強家ほど要注意? “知識があるほど間違える” という問題は「遅く考える」ことで回避せよ

知識があるほど間違える——。そう聞くとどう思うでしょうか。「知識がないほど間違えるのでは?」と思った人も多いかもしれません。 しかし、最新刊『遅考術』(ダイヤモンド社)を上梓した関西大学総合情報学部教授の植原亮(うえはら・りょう)先生が言うに…

本当に頭のいい人はあえて「遅く考える」。下手に速く考えないほうがいい2つの理由

海外と比べて生産性の低さが指摘されることも多い日本のビジネスシーンにおいては、スピードが強く求められています。「スピード仕事術」「高速仕事術」とうたうビジネス書も多く、「速読」ならぬ「速考」といったテーマもよく見られます。 「速く考えられれ…

仕事を通じて幸せになりたい人が、まず目を向けるべきは「これ」だった。

みなさんにとっての「幸せ」とはなんでしょうか? 幸せに対する考え方はさまざまですから、回答も千差万別でしょう。ただ、「仕事における幸せ」と限定したなら、「成果を挙げて評価され、最終的に収入を上げること」と回答する人も多いはずです。 しかし、…

「先の先を読む」ための2つの日常習慣。大切なのはあえて “アウェイ” に行くことだ

時代が変わるスピードが上がり「予測不能な未来」といった言葉もメディアをにぎわすいまだからこそ、「『先の先を読む』ことが重要だ」と言うのは、まさに「未来を予測するプロ」と言ってもいい投資家の藤野英人(ふじの・ひでと)さんです。 そんな藤野さん…

10年後に大きな成果を出す人が “いま” やっていること。「先の先を読む」方法とは?

仕事で成果を挙げるためには「未来を予測する」ことが重要な鍵となります。たとえ多くの人が思いつくようなアイデアだったとしても、誰よりも先んじて思いつくことができたなら、大きな成果につながることは間違いないでしょう。 そこでお話を聞いたのは、「…

マッキンゼーでは当たり前。仕事では「問い」のうまい人が圧倒的に強い納得の理由

外資系大手コンサルティング企業であるマッキンゼー・アンド・カンパニーでは、「問い」というものを重視すると言います。 その理由について、マッキンゼー勤務を経てエグゼクティブコーチとして活躍する大嶋祥誉(おおしま・さちよ)さんは、「仕事の質が上…

マッキンゼーの新入社員が最初の3か月で叩き込まれるスキル。成長する人は「段取り」に長けている

仕事においては、「段取り」が重要だとよく言われます。では、みなさんはこの段取りとはどんなものでどこに重要性があると考えているでしょうか。 お話を聞いたのは、新入社員は最初に段取りを叩き込まれるというマッキンゼー・アンド・カンパニーに勤務して…

マッキンゼーのエリートをエリートたらしめる、たったひとつのシンプルな習慣。

有名な外資系企業に勤める、いわゆるビジネスエリートの人たちは、どんな特徴をもっているでしょうか。一般の人からすると、「激務をこなしながらも折れない強さがある」「徹底的に無駄を省く」「クオリティーとスピードを両立できる」といった、これぞまさ…

ベテランがもつべきものは「余裕」。優秀な人ほど「スピードを緩める」べき納得の理由

20代を過ぎ「ベテラン」と言われる世代になってくると、働き方の変化について悩むこともあるでしょう。しかし、その変化についていけなければ、これからの時代に評価されることはありません。 株式会社ワンキャリアの取締役であり、働き方に関する多くの著書…

「解釈」ができない人は、代替可能な人にしかなれない。自分の存在価値はこうして高める

「仕事において重要なこと」というと、みなさんはなにをイメージしますか? コミュニケーション力、論理的思考力、協調性、責任感、生産性、意欲……など、人によって挙げるものは千差万別でしょう。 そんな多様な要素のなかで、仕事において重要なこととして…

北野唯我さんが教える「仕事が早い人」の2大特徴

海外に比べて「日本の働き方は生産性が低い」「効率が悪い」とよく言われます。もちろん、海外との比較などしなくとも、多忙なビジネスパーソンにとって「仕事の早い人」になることは、目指すべきひとつの目標でしょう。 株式会社ワンキャリアの取締役であり…

成長したいビジネスパーソンが「記憶の習慣化」に取り組むべき、深い理由。

「自分を成長させたい」と考えるビジネスパーソンにとって重要なものとなると、「習慣」もそのひとつでしょう。勉強や読書といった習慣を身につけているかどうかで、その後の成長は大きく左右されます。 記憶定着アプリ「モノグサ」最高技術責任者である畔柳…

記憶の強化・保持・活用に効く「テスト」の力。意外にも “覚える前” にやるのが重要だった

仕事に活かそうと資格勉強をしている人はもちろん、自己成長のために読書をしている人など、多くのビジネスパーソンに欠かせない能力が「記憶」です。勉強して覚えたことも、読書を通じて出会った心に響く言葉も、どんどん忘れてしまってはせっかくの勉強や…

記憶定着アプリ開発者「記憶は苦しいものではない」。ラクに効率よく覚えるための4ステップ

子どもの頃から暗記科目が苦手だった人なら、仕事のための勉強をしているいまも、「記憶」に苦手意識をもっていることでしょう。記憶するのは「苦しい」ものだと認識している人もいるかもしれません。 しかし、記憶定着アプリ「モノグサ」最高技術責任者であ…

一度上げれば下がらない「鋼の自己肯定感」を得る方法。朝晩 “この言葉” を言うだけでいい

昨今、多くのメディアで「自己肯定感」の重要性について見聞きします。ただ、その重要性を理解しても、自己肯定感を高める具体的な方法を知る必要があるでしょう。 そこでアドバイスをお願いしたのは、著書『鋼の自己肯定感』(かんき出版)が注目を集める宮…

シリコンバレーのエリートが高い自己肯定感をもつ理由。彼らは “これ” の達人だった

AppleやGoogleなど数多くの世界的IT企業が拠点とするシリコンバレー。そのシリコンバレーに住み、多くの優秀なビジネスパーソンと交流しているのが、著書『鋼の自己肯定感』(かんき出版)で注目を集める宮崎直子(みやざき・なおこ)さんです。 宮崎さんは…

自己肯定感を「上げたい」のに「上げられない」人は、“こんな勘違い” をしている。

近年、教育の場のみならずビジネスシーンなどさまざまな場で見聞きする「自己肯定感」という言葉。ただ、その定義や解釈は人によってまちまちです。 著書『鋼の自己肯定感』(かんき出版)で注目を集める宮崎直子(みやざき・なおこ)さんによると、自己肯定…

資格勉強の専門家が伝授する暗記法「共通化と区別化」。取り入れるだけで全然違う!

資格勉強に欠かせないもののひとつが「暗記」です。参考書を読んで内容を理解することはできても、その内容をどんどん忘れてしまっては、資格試験合格は遠のくことになります。 そこで、資格試験対策をオンラインで提供する「資格スクエア」創業者である鬼頭…

資格試験対策のスペシャリストが提唱。最短合格のための「4つの期間」の過ごし方

資格を取得して仕事に活かそうと思えば、なるべく早く資格試験に合格するに越したことはありません。目指す資格試験合格に向けて、いつ何をどんなふうに勉強すればいいのでしょうか。 お話を聞いたのは、資格試験対策をオンラインで提供する「資格スクエア」…

ひとりで資格勉強する社会人必読。本当に「コスパのいい勉強法」2つのポイント

職種にもよりますが、仕事で必要な資格の取得を目指して勉強をしている人は多いことでしょう。ただ、勉強にしっかりと集中できる学生と違い、社会人の場合には働きながら勉強をしなければならないという大きなハードルが立ちはだかります。 資格試験対策をオ…

気が散って仕方がないビジネスパーソン向け。「軽い・重い」を繰り返すだけで仕事ははかどる!

仕事中に別の仕事のことが思い浮かぶ、あるいは仕事すらせずについネットサーフィンをしてしまう……。そのように仕事中に気が散ってしまうという社会人も、リモートワークが広まったいまは多いかもしれません。 気が散ってしまうときにどう仕事を進めればいい…

1日1,000記事に目を通すジャーナリスト推奨。情報の有効活用には「2つの保存」が大事だった

情報過多社会においてインプットの重要性が叫ばれますが、一方で「インプットした情報は活用しなければ意味がない」とも言われます。では、どうすればインプットした情報を活用できるのでしょうか。 お話を聞いたのは、職業柄、まさに日々大量の情報に触れて…

大量インプットの意外なコツ。「集中しなくていい」「すぐに役立つか考えなくていい」納得の理由

テレビなど旧来のメディアのほか、インターネットを介して次々と大量の情報が飛び込んでくるいま、何をどのようにインプットするかは社会人の課題のひとつです。しかし、時間も集中力も限られているなか、どのように大量のインプットをこなせばいいのでしょ…

成果を出せる人と出せない人の決定的違い。“この力” を高めるため「夜、紙に書く」べきこと

会社に勤めるビジネスパーソンであれば、自分の地位や収入を上げていくために成果を挙げることが求められます。そうするために、「書く」行為をすすめるのは、「思考現実化コーチ」の横川裕之(よこかわ・ひろゆき)さん。何をどのように書けば成果につなが…

目標の曖昧な人が、紙1枚に15分間書くべきこと。理想を描ける「未来の文字化」メソッド

みなさんは、夢や目標をもっていますか? もしもっているなら、それを叶えたいと思うのは当然の心理です。そのための方法を解説してくれたのは、「思考現実化コーチ」の横川裕之(よこかわ・ひろゆき)さん。 「目標を叶える」ことを「思考を現実化する」と…

考えを現実化するには「文字化」が欠かせない。結果を出せる思考習慣の身につけ方

「思考は文字化すると現実化する」と聞くと、どんな印象をもつでしょうか。なかには、「どういうことなのか、あまりイメージができない」人もいるかもしれません。 しかし、そのままズバリ『思考は文字化すると現実化する』(WAVE出版)という本の著者であり…

「仕事は数字がすべてじゃない」と考える人こそ “数字に向き合う” ほうがいい、これだけの理由

「仕事は『数字』が重要」と聞くと、どんな印象を受けるでしょうか。数字に対して苦手意識をもっている人なら、「仕事は『数字』がすべてじゃない」と否定したくなるかもしれません。 しかし、「識学」という組織運営理論をベースに経営・組織コンサルティン…

ベテランほど陥りがちな “罠” に要注意。大切なのは「PDCA」を正しく回すことだった

ビジネスパーソンであれば、「PDCAサイクル」という言葉はほぼすべての人が知っているでしょう。では、みなさんは正しくPDCAサイクルを回せているでしょうか。 そこでお話を聞いたのは、「識学」という組織運営理論をベースに経営・組織コンサルティングや研…

「仕事ができる人」になる唯一の方法。いくら苦手でも “数字” に向き合いやすくなるコツ

「仕事ができる人」とはどういう人でしょうか。その問いに、「上司と部下のあいだで『数字』によるズレのない評価を得られる人」と答えるのは、「識学」という組織運営理論をベースに経営・組織コンサルティングや研修を行なっている安藤広大(あんどう・こ…

紙とペンで進める自己対話が効果的。「不安だらけの自分」から「理想の自分」に変わる最強4ステップ

「不安」とは、私たちがもつ危機管理能力のことです。ジャングルのなかでは、「どんな猛獣に襲われるかわからない」と不安になって用心するからこそ、自分を守ることができます。 ただ、不安が多すぎるのは、精神衛生上いいことではありません。行動心理学、…

「偽りの自分」でいたらずっと成長できない。嫉妬心を消して「本当の自分」を手に入れる方法

「今の自分には何かが足りない……」という不安をもっている人はいませんか? そういう人は、「偽りの自分」で生きているかもしれず、これはあまりいいことではありません。ビジネスパーソンとしてのパフォーマンスが上がりにくい状態にあるからです。 そう指…

あなたが「不安」を手放せない2つの理由。不安を消せると言われる “あの方法” が実は間違っていた

「先が見えない」「不安定」と言われる現代社会、多くの人が「不安」を抱えながら生きていると思います。では、そもそも「不安」とはいったいどのようなものなのでしょうか。そして、どうすれば不安を手放すことができるのでしょうか。 行動心理学、解剖生理…

組織が力を発揮するための鍵は「内発的動機づけ」にあり。その大前提はリーダーによる○○だった

「内発的動機づけ」という言葉を知っているでしょうか。「行為そのものに対して本人の内面に湧いてくる興味・関心や意欲によって、その行為を行なおうとすること」です。 この内発的動機づけこそいまの会社組織に必要だと言うのが、起業家でありビジネス・ブ…

強いチームの必須条件「心理的安全性」を築けるリーダーの7つの特徴。最重要は “この2つ”

2010年代後半からビジネスシーンにおいて見聞きする機会が急増してきたのが、「心理的安全性」というワードです。一般的には「組織のなかで誰に対しても自分の考えや気持ちを安心して発言できる状態」となりますが、いまなぜその重要性が増しているのでしょ…

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  • 株式会社スタディーハッカー

    「STUDY SMART」をコンセプトに、学びをもっと合理的でクールなものにできるよう活動する教育ベンチャー。当サイトをはじめ、英語のパーソナルトレーニング「ENGLISH COMPANY」や、英語の自習型コーチングサービス「STRAIL」を運営。
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    就活や仕事で英語が必要な方に「わずか90日」という短期間で大幅な英語力アップを提供するサービス。プロのパーソナルトレーナーがマンツーマンで徹底サポートすることで「TOEIC900点突破」「TOEIC400点アップ」などの成果が続出。
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