インタビュー

『逃走中』の企画はこうして実現した。「周囲に差をつける企画」に絶対不可欠な要素とは

ありきたりの企画と、「周囲に差をつける企画」——両者を分けるものとはなんでしょうか。一流の企画者が練った企画であれば、企画書を見た瞬間に「これはすごい!」と思わされるようなこともありそうです。 ところが、フジテレビ在職中にテレビ番組『逃走中』…

“企画ストック数1万以上” の凄腕が教える「企画を出せる人・出せない人」の決定的違い

上司から「何か企画出してよ」と言われてすぐに企画を出せる人がいる一方、いつもパッとした企画を出せない人もいます。両者のあいだにはどんな違いがあり、どうすれば企画を出せる人になれるのでしょうか。 フジテレビ在職中にテレビ番組『逃走中』などをヒ…

【超一流企画者が語る】経営者がこぞって欲しがる「企画できる人」になるシンプルな方法

「企画できる人」というと、非凡なアイデアマンといった優れた人をイメージします。しかし、フジテレビ在職中にテレビ番組『逃走中』などをヒットさせたことで知られるコンテンツプロデューサーの高瀬敦也(たかせ・あつや)さんは、「企画する人間は優秀な…

「本当に説明がうまい人」になるための日常習慣3つ。二流の説明力を一流に引き上げる!

「説明」というと、「商品説明」のように、主に社外の人に向けて自社や自社製品について行なうものと思う人も多いかもしれません。しかし、相手に物事を伝えるという意味では、社内の会議での発言、上司への報告、同僚との打ち合わせなども立派な説明です。 …

説明が苦手ならとにかく “この3つ” を始めなさい。「2行書くだけ」で説明力は高められる

頑張って説明しているつもりでも、「説明が長くなってしまう……」「何を話せばいいのかわからなくなる……」など、「説明」に苦手意識をもっている人はいませんか? そんな人たちに向け、『説明の一流、二流、三流』(明日香出版社)という書籍の著者である桐生…

自称説明上手がしている “二流の説明” 残念な特徴。「ちゃんと話せた!」が一番危ない

社内外問わず多くの人と関わりながら仕事をしなければならないビジネスパーソンには、自分が言いたいことを相手に伝える、「説明」する力が欠かせません。長くコミュニケーション能力の重要性が叫ばれるなか、「自分は説明がうまい」と自信をもっている人も…

次世代リーダーに必須の「この要素」を培うため、ビジネスパーソンが絶対学ぶべき3つのこと

一般的に「誠実さ」「真摯さ」などと訳される「インテグリティ(Integrity)」という言葉があります。これを「自分に対しても他人に対しても誠実な状態」「自分の内側に対しても外側に対しても一貫性がある状態」と解釈し、「インテグリティは今後のビジネス…

トップリーダーが一流であり続けるために、土曜午前の “あるルーティン” を大切にする理由

一般的に「誠実さ」とか「真摯さ」という言葉で訳される「インテグリティ(Integrity)」。これを、「自分に対しても他人に対しても誠実な状態」「自分の内側に対しても外側に対しても一貫性がある状態」と解釈するラッセル・レイノルズ日本代表の岸田雅裕(…

「頭はいい」のに「成長できない」人に欠けているもの。“揺れる人” には誰もついていかない

「インテグリティ(Integrity)」という言葉を知っていますか? 一般的には「誠実さ」「真摯さ」「高潔さ」などと訳される言葉です。 ただ、著書『INTEGRITY 正しく、美しい意思決定ができるリーダーの「自分軸」のつくり方』(東洋経済新報社)を上梓したラ…

受賞歴多数の一流アイデアパーソンが「ごちゃごちゃなメモ」にこだわる納得の理由

広告業界において数々の受賞歴を誇るコピーライターであり、著書『100案思考 「書けない」「思いつかない」「通らない」がなくなる』(マガジンハウス)を上梓したのが橋口幸生(はしぐち・ゆきお)さん。職種を問わず「100案出す」ことが仕事で成果を挙げる…

「100案出せる人」がしていて「3、4案で頭が固まってしまう人」がしていない4つのこと

どんな職種に就いている人であれ、「100案出す」意識をもつことで成果を挙げられて仕事における充実度も増す——。そう説くのは、広告業界で数々の受賞歴を誇る気鋭のコピーライター・橋口幸生(はしぐち・ゆきお)さんです(『デキる人が「100案」出す理由。…

デキる人が「100案」出す理由。つまらない案すら出せない人に、最高のアイデアは出せない

なんらかのアイデアを出すとき、みなさんはどんなことを意識しているでしょうか。コピーライターとして常にアイデアを出すことを求められる橋口幸生(はしぐち・ゆきお)さんは、「100案出す」ことを第一にすすめます。その意図はどんなところにあるのでしょ…

日本のリーダーの残念すぎる勘違い。自分流ではない “本当の論理的思考力” はこうして高める

「矛盾と飛躍がなく、物事を筋道立てて考える力」とされる「論理的思考力」は、ビジネスパーソンにとって極めて重要な力だと言われます。ただ、そういう風潮もあってか、特に日本のマネージャー層には「自分には論理的思考力がある」と勘違いしている人が多…

超有名なのにほぼ誰もできていないビジネス手法。じつは抜け落ちやすい最重要ポイントはコレだ

「PDCAサイクル」という言葉を知っていますか? おそらく、ほとんどのみなさんが、「いまさら解説の必要なんてないよ」と思ったことでしょう。ところが、数多くの企業を支援している経営コンサルタントの横山信弘(よこやま・のぶひろ)さんは、「ほとんどの…

仕事がデキない人の無意味な口癖。「この言葉」を連発する時代遅れ上司に感化されてはいけない

仕事で成果を挙げるためには、仕事に臨む「モチベーション」も重要な要素のひとつだと考えられています。しかし、その考えを真っ向から否定するのは、数多くの企業を支援している経営コンサルタントの横山信弘(よこやま・のぶひろ)さん。「仕事をするため…

元偏差値35の東大生が語る「勉強をやり抜ける人」の思考法、「やり抜けない人」の思考法

「プラス思考」と「マイナス思考」という言葉がありますが、勉強で成果を出していく場合、どっちの思考が重要になるでしょうか。一般的には、マイナス思考がよくないものだと考えられそうです。 しかし、現役東大生であり、現在は株式会社カルペ・ディエム代…

名門進学高出身者が当たり前のように東大合格できる理由。彼らには “これ” が見えている

「勉強するぞ!」——。そんなふうに意気込んで勉強を続けても、まるで成果が出ない……。このような状況では、誰だってストレスを抱えると思います。でも、なぜ強い思いがあるのに成果を出せないのでしょうか。 現役東大生であり、株式会社カルペ・ディエム代表…

全東大志望者のうち年間36,000人が “貫けない” こと。勉強で重要なのはやっぱり〇〇だった

勉強をしようと思いつつもなかなか身が入らない、あるいは続かない——。そんな人には何が欠けているのでしょうか。お話を聞いたのは「STUDY HACKER」に何度も登場していただいている西岡壱誠(にしおか・いっせい)さん。現役東大生であり、現在は株式会社カ…

勉強熱心な人こそ陥りがち。「資格取得の達成感」に酔いしれることの大きすぎる問題点

「先行きが見えない」だとか「時代の変化のスピードが増している」と言われるいま、将来のために資格勉強に励んでいるビジネスパーソンもいます。ただ、「資格取得をゴールにすることには要注意」と言うのは、建設会社の総務経理担当部長を務めながら、ビジ…

全然勉強しない社会人の末路。AIでもできる仕事を低賃金で請け負うことしかできなくなる……。

なかば強制的にやらされていた子どもの頃の勉強と違って、大人が勉強をするかどうかは本人の気持ち次第です。「社会人になってまったく勉強しなくなった」とまではいかなくとも、「勉強しないといけないと思いつつ、つい怠けてしまう……」という人は少なくな…

絶対に淘汰されない「真にデキる人」必須3条件。これからは “ただの中間管理職” はいなくなる

「一度就職すれば一生安泰」という終身雇用制も過去のものとなり、「AIによっていまある仕事の多くがなくなる」とも言われる厳しい時代を、私たちビジネスパーソンは生き抜いていかなければなりません。そんな時代に淘汰されない「真にデキる人」になるには…

一流ビジネスエリートは「4つのピンチ」をこう乗り越える。危機だからこそ “これ” が必要

「一流のビジネスパーソン」とそうでない人を分けるものはなんでしょうか。仕事を遂行するための具体的なスキル、仕事に対する考え方や姿勢、日頃の行動・思考習慣などさまざまありそうですが、「ピンチの場面での振る舞い」もそのひとつと言うのは、JALの元…

世界の一流を知り尽くすCA歴25年の元JAL管理職は「エリートに必須の資質」をこう見る

多くの人と接することを要されるビジネスパーソンにとって、「礼儀」が重要であることは言うまでもありません。しかし、「礼儀だけでは足りない」と言うのは、JALの国際線チーフパーサーとして数多くの一流ビジネスエリートに接してきた山本洋子(やまもと・…

CA6,000人を育てた元JAL教官が説く「一流のメンタル」7つの条件。最重要は “この要素”

一流、二流という言葉があります。一般的に、一流とは「その分野で第一等の地位にあること」であり、二流とは「一流より程度がやや劣ること」です。では、「一流のビジネスパーソン」といった場合、どんな人間を指し、どんな要素が求められるのでしょうか。 …

説得力ある文章で相手を落としたいなら、アリストテレスの “3要素” を盛り込みなさい

「ロゴス」「パトス」「エトス」という言葉を知っていますか? これらは、古代ギリシャの哲学者・アリストテレスが弁論術に必要な3要素として挙げたもので、それぞれ順に「論理」「感情」「信頼」という意味です。 そして、これらがビジネス文書の説得力を増…

受賞歴多数の一流コピーライターが教える「成功するビジネス文書」2つの技術

プレゼン原稿や企画書といったビジネス文書には、必ず「成否」がついてきます。読み手の心が動いて企画が通れば成功ですし、通らなければ失敗です。その成否を分けるポイントはどこにあるのでしょうか。 お話を聞いたのは、言葉を駆使して多くの人の心を動か…

「0点の文章」とはこんな文章。“伝わるだけ” のビジネス文書に決定的に足りない要素

書店に行くと、文章術に関するビジネス書籍が無数に並べられています。それだけ、文章術を磨きたいと考えるビジネスパーソンがたくさんいるということなのでしょう。それらの書籍の読者の多くが目指すのは、日本語として正しく「伝わりやすい文章」を書ける…

感情を把握していないリーダーが、いいチームをつくれない必然。「感情を知る力」の高め方

リーダーの仕事はじつに多岐に渡ります。なかでも最大の仕事は、「いいチームをつくる」ことに尽きるでしょう。仕事におけるチームのミッションは、求められる成果を挙げることであり、その目的達成のためのいいチームをつくることがリーダーのミッションで…

いまの状態を「100の感情」から選び言語化する習慣で、パフォーマンスが最大化する理由

「仕事に私情を挟むな」というふうに、仕事に感情をもち込むことはタブー視されがちです。しかし、その風潮を疑問視するのは、著書『感情マネジメント 自分とチームの「気持ち」を知り最高の成果を生みだす』(ダイヤモンド社)を上梓した池照佳代(いけてる…

優れたリーダーになりたいなら “感情” を軽視してはいけない。いまこそ高めるべき「EQ」とは

「リーダー」に求められる力とはなんでしょうか。コミュニケーション能力、判断力、決断力、目標設定力、課題解決力に育成力……などなど、それこそ枚挙にいとまがありません。その必要な力に、一般的に「心の知能指数」として知られる「EQ(Emotional intelli…

集中のプロが厳選「超集中テクニック」5つ。深い集中のために “これ” を視界に取り入れて

勉強だけに専念できる学生ならいざ知らず、社会人として働きながら勉強することは容易ではありません。「疲労もあってどうしても集中が切れてしまう……」。そんな人も多いでしょう。そこでお話を聞いたのは、「集中」について研究を行なう株式会社Think Lab取…

「デキる人=〇〇を楽しめる人」はたった2割。8割のデキない人にならないために、高めるべき力

デキる人とデキない人の差を生むものは、時代によって大きく変化していきます。それこそ、コロナ禍によって時代が大きく変わりつつあるのがいまです。今後、デキる人とデキない人の差は何によって決まるのでしょうか。株式会社Think Lab取締役の井上一鷹(い…

集中するには23分必要なのに、11分に1回は邪魔が入る。本当に集中したければ「この3つ」を厳守せよ

仕事を効率的に進めるには、「集中」することが重要であることは言うまでもありません。でも、「集中が続かない……」と悩む人が多いのも事実です。特に、コロナ禍の影響により在宅ワークになったことで、そんな悩みを抱えている人が増えているとも言われます…

東大教授が説く。思考力が乏しくて失敗しがちな人には「これ」が見えていない

「しっかり考える」。口で言うのは簡単ですが、いったいどうすればそうできるのでしょうか。『東大教授の考え続ける力がつく 思考習慣』(あさ出版)という著書を上梓した、東京大学先端科学技術研究センター教授・西成活裕(にしなり・かつひろ)先生は、仕…

仕事で成果を出すのに不可欠な「先の先まで見通す力」。磨くには “あのゲーム” が最強だ

「仕事で求められる力」にはじつにさまざまなものがありますが、「多段思考力」という力がそのひとつだと語るのは、『東大教授の考え続ける力がつく 思考習慣』(あさ出版)という著書を上梓した、東京大学先端科学技術研究センター教授・西成活裕(にしなり…

とことん頭を使える人がもつ「7つの考える力」。特に社会人が高めるべきは “この2つ”

「アイデア自体は悪くないけど、ちょっとまだ考えが浅いな……」。若いビジネスパーソンであれば、上司からこんな言葉で叱咤されたこともあるでしょう。では、浅くなく、「しっかり考える」とはどういうことなのでしょうか。 考えるという行為や言葉はあまりに…

知識や記憶に頼りすぎな「残念脳」が「成功脳」に変わる。1日1行の “気づきのノート”

「自分は勉強が苦手だったから、勉強ができた人には仕事でもかなわないだろう……」なんて思っている人はいませんか? でも、勉強と仕事では脳の使い方が異なるため、「子どもの頃から勉強ができた人が、仕事でも大きな成果を挙げられるとは限らない」と、脳内…

脳が衰えやすい人の「危険な仕事習慣」。脳は何歳になっても成長する一方で、老化も速い

一般的に、「年齢を重ねるごとに脳は衰える」と言われます。でも、それは完全な間違いであり、「いくつになっても、使えば使うほど脳は成長する」と指摘するのは、脳内科医の加藤俊徳(かとう・としのり)先生です。 でも、その一方で「脳は衰えるのも速い」…

仕事がデキる人の脳の特徴。仕事能力に直結する “2つのセンス” はこうして高めなさい

「センス」とは、一般的に「物事の微妙な違いを感じ取る感覚」といったものです。それが活きるシーンはさまざまですが、もちろん仕事もそのひとつ。『センスは脳で磨かれる』(クロスメディア・パブリッシング)という著書もある脳内科医の加藤俊徳(かとう…

「勉強に適した体」をつくれば「勉強できる人」に絶対なれる。注目すべきは “この3要素”

あるスポーツを得意になろうと思えば、そのスポーツに適した体をつくるべく必要なトレーニングをします。では、バリバリと勉強できるようになりたいと思った場合、どうすればいいのでしょうか。 「スポーツの場合と同じように、勉強に必要な体をつくればいい…

【チャートで診断】あなたの勉強スタイルはどれ? 学習が確実にはかどる “理想モード” への導き方

「勉強がはかどる理想的な体調がある」。そう提唱するのは、脳の機能を活かした人材開発を行なう作業療法士の菅原洋平(すがわら・ようへい)さん。私たちには活動する神経系の違いにより5つの体調があり、その体調の違いが勉強のはかどり具合を左右している…

勉強がはかどる “体調” を科学的に解明。「勉強できない」のは神経状態が勉強に適していないだけ

「ほかのことはできるのに、どうにも勉強は苦手だ……」。学生時代からそんなふうに感じている人もいると思います。でも、もしかしたらそれはただの思い込みかもしれません。「勉強ができない人などそもそもいません」と語るのは、脳の機能を活かした人材開発…

“デキる人” の理性・感性の働かせ方。「右脳と左脳」ともに鍛えて初めて仕事はうまくいく

ビジネスパーソンには発想力や創造性が求められるため、それらをつかさどる「右脳」を鍛えることが大切だとよく言われます。しかし、当然「左脳」にも大切な働きがあり、「右脳・左脳をバランスよく使う」ことこそが重要だと語るのは、イノベーションとマネ…

【地頭がよくなるノート術】AppleやGoogleを育てたスタンフォード大が教える「手書き」メソッド

よく「地頭がいい」という言い方をしますが、「地頭のよさ」とはいったいどんなことを指すのでしょうか。イノベーションとマネジメントに関する専門教育を提供するアイリーニ・マネジメント・スクールの代表・柏野尊徳(かしの・たかのり)さんは、「地頭が…

スタンフォード式手書きノートの2大特徴は「質より量」「雑で汚い」。その納得の理由とは

パソコンやスマートフォン、タブレットといったデジタル端末を扱うことが日常化し、「手書き」する機会が激減しています。そんななかで手書きの重要性を説くのは、自身がスタンフォード大学で学んだワークをノート術に落とし込んだ、『地頭が劇的に良くなる …

年1,000ページ資料をつくる “箇条書きのプロ” 直伝。相手を満足させる最強の項目数は〇個だ!

日々のメールに企画書、各種の報告書などさまざまなビジネス文書に欠かせないものが「箇条書き」です。あまりに日常的に使っているものだけに、その良し悪しについて考えたことがないという人がほとんどではないでしょうか。 しかし、著書『新・箇条書き思考…

あなたも絶対やっている「ダメな箇条書き」4パターン。直すには “これ” の扱い方に注意せよ

ビジネス文書において頻繁に登場するのが「箇条書き」です。著書『新・箇条書き思考』(明日香出版社)で注目されているリサーチャーの菅原大介(すがわら・だいすけ)さんは、よりよい箇条書きをしていくためには「ファクト」に注意することが大切だと語り…

長い文を区切るだけでは完全に無意味! 相手に伝わる「最高の箇条書き」の極意とは

普段、なんとなく使っている「箇条書き」。でも、ビジネス文書において使うときには、箇条書きにも「よい箇条書き」と「よくない箇条書き」があります。年間1,000ページもの資料を作成するために膨大な数の箇条書きを目にしているリサーチャーの菅原大介(す…

勉強に夢中になるには「これ」さえもてばいい。でも “高望み” はストレスになるので要注意

人生をよりよいものにしていくために、「学び」は欠かせません。しかし、同じ学びでも、好きなことを勉強する場合であればストレスがかからずに夢中になれますが、仕事などで必要に迫られてする勉強にはどうしてもストレスを感じるものです。 そこで目指した…

セロトニン研究の第一人者が語る。デキる人のもつ「2つの力」がセロトニンで高められる理由

現代のビジネスパーソンに求められる力とはどんなものでしょう? 職種や業種によってさまざまですが、脳生理学者の有田秀穂(ありた・ひでほ)先生は、「直感力」と「共感力」こそが強く求められていると語ります。なぜそれらの力が求められるのか、また、ど…

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    「STUDY SMART」をコンセプトに、学びをもっと合理的でクールなものにできるよう活動する教育ベンチャー。当サイトをはじめ、英語のパーソナルトレーニング「ENGLISH COMPANY」や、英語の自習型コーチングサービス「STRAIL」を運営。
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