行動力

セルフ・ハンディキャッピングとは? やってはいけない言動例と克服法

セルフ・ハンディキャッピングは、失敗しても傷つかないよう、あらかじめ言い訳をしておくこと。誰でもやりがちですが、大きなデメリットがあります。セルフ・ハンディキャッピングの内容や克服方法を紹介。

失敗を恐れない「実行力のある人」になるにはどうすればいいのか? 「弁護士×経営者×冒険家」の答え

なにかにチャレンジしようというとき、失敗を極端に恐れる人も多いものです。このことには、「正解主義」の教育が影響しているとも指摘されています。どうすれば、「失敗を恐れずに実行できる」ようになるのでしょうか。 お話を聞いたのは、24歳のときに一念…

「わからない」が口癖だと全然成長できない。思考停止から抜け出す3つの「超重要フレーズ」

人は、自らが認識しているよりも「わからない」と口にしています。難しい仕事を頼まれて「私にはわかりません」と断ったり、ミスをして怒られたときに「わかりませんでした」と弁明したり……。心当たりのある人も多いのではないでしょうか? 「わからない」と…

気づきを言語化「リフレクションノート」がすごい。学びが大きく加速する!

よく本を読み、セミナーや勉強会に参加し、知識やスキルを身につけてはいるけれど、いまひとつ成果が上がらない。これ以上、いったい何をしたらいいのだろう……? そんな悩みがあるならば、「リフレクションノート」をつけてみてはいかがでしょう。自分が積み…

「怒り」を味方にできると超絶に強い。“怒りのパワー” どこに向けていく?

長きにわたった戦国戦乱の世に終止符を打ち、長期平和の礎を築いた徳川家康公の遺訓には、「いかりは敵とおもへ(怒りは敵と思え)」といった一文があります。 でも、怒りは健全なものでもあるそうですよ。怒りを無理に抑圧する日々をお送り、いまひとつ調子…

「嫉妬に押しつぶされる人」と「そうでない人」の決定的な差。

どんなかたちであれ、人間は嫉妬してしまう生き物です。自分にないものを持っていたり、自分よりも能力が優れていたりする人を目の当たりにしたとき、つい「うらやましい」「悔しい」などと感じてしまいますよね。 一般的に、こういった嫉妬心は良くないとい…

“たった1枚の表” があれば圧倒的に決断しやすくなる。数字の説得力は絶大だった!

「プロジェクトメンバーの数が多すぎて、皆が納得できる決定ができない」「上司から『最後は君が判断していいよ』と言われたが、なかなか決断できない」 仕事で何かを判断・決定しなければならないとき、あなたがもしも「決まらない」ことで悩んでしまうこと…

大人の20%が “先延ばしの常習犯” らしい。あるある心理「あとで…」の元凶は○○だった!

主要な国際ジャーナルに研究を発表しているアリス・ボーイズ(Alice Boyes)博士によれば、「不安」と「先延ばし」は手をつないで行動しているそうです。そのなかで、しばしば見過ごされたり、誤解されたりする “先延ばし” があるのだとか。 今回は、正しく…

言い訳の前にまず動く! 「2分ルール × 5秒ルール」で迷わず行動できる人になれる。

夜寝る前に1日を振り返ったとき、「今日も会社に行っただけで終わってしまったなぁ」とやるせない気持ちになることはありませんか。「帰宅後に本も読みたかったし、あの人に電話もしたかった。部屋の片付けもしたかったのに……できなかった」そんな経験は、皆…

最高のリーダーが “たった2分” で決断できるカラクリ。「自分の軸」がないと何も決まらない。

部下を抱えて判断を求められる立場になったものの、いざ意思決定の場面になるとつい迷ってしまう――。経験が浅いうちは誰もが通る道でしょう。 ですが、リーダーに求められる重要な資質として「即断即決する力」を挙げるのはプレゼンテーションクリエイターの…

なぜあなたはいつも流されるのか? “最低1回” は疑う習慣を持つべきワケ。

「A案にしようと決めていても、会議などに出席すると、ついついB案にしてしまう」あるいは「△△△だと決めてかかっていたら勘違いで、〇〇〇だった」といったことが多いと感じている方は、文脈効果に影響されやすいのかもしれません。 最良の意思決定ができる…

「決められない……」を打開する超シンプルな解決策。“選択肢は多いほうがいい” は間違いだった。

時間をかけていろいろ調べたし、たくさん検討もした。でも、いざ決断しようとすると、「もっとほかに、最良の選択があるのではないか?」と考え、決められなくなってしまう。 それでは、最良の選択をするどころか、物事を遅らせて損害を大きくしてしまうかも…

“小さな気づき” をわざわざ書きとめる人が強いこれだけの理由。

「その日その日をのんびり暮らせればそれでいい」という考えの人ならいざ知らず、「社会に出た以上、社会人として成長したい」と多くの人が考えて奮闘していることでしょう。でも、その奮闘が空回りだったとしたら……? そんな事態に陥らないためのアドバイス…

月商96万円→1000万円を実現した意外すぎる習慣。なぜ「手書き日報」が最強なのか?

目のまえにはやるべき仕事が山積み……。「どうせ全部やらなきゃいけないんだから」と、とにかくがむしゃらに仕事を進めた結果、重要なタスクに手が回らなかった。これは、ビジネスパーソンの「あるある」といえるでしょう。 そんな状況を回避するには「『日報…

1日の終わりに “まとめて日報を書く” 人が成長できないワケ。

「日報」の書き方ひとつで業績が急上昇する――。そんな言葉を聞くと、「日報なんて業務報告のためのものなのに、ちょっと眉唾ものだな……」なんて思う人もいるかもしれません。 でも、企業ごとの独自の日報を作成し、その書き方を添削することでクライアントの…

「心の理論」知っていますか? “相手の気持ちがわからない” を解決できる2つの意外な習慣。

「Theory of Mind」は「心の理論」を意味します。心の理論とは、相手の気持ちを推し量る機能のことです。社会的な交流をスムーズにするにあたって重要だと言われています。 「心の理論」は幼児・児童教育の場などで重要視されてきましたが、2000年代の中頃か…

寝ないと “デキない人” になってしまう!? 睡眠不足で「心の知能指数」が下がる可能性。

自分や相手の感情を認識して、自分の思考と行動を方向づける能力をEQ(心の知能指数・Emotional Intelligence Quotient)と呼びます。EQは他者と良好な関係を築くのに欠かせません。仕事で成功したいなら、EQは IQ(知能指数)よりも重要なのだとか。 しかし…

「いつも挫折する人」が知らない3つの重要原則。なぜ目標は絶対に紙に書くべきなのか?

計画を立てたものの、すぐ挫折してしまう……という悩みをお持ちの方は多いかと思います。「継続は力なり」と言いますが、継続をきちんとできている人は一握りです。 しかし、「努力が続かないのは根気がないせいだ」と諦めるのはまだ早いかもしれません。根気…

全部「白黒」つけたがる人がマズイ理由。

仕事や人生において、白黒つかないからと立ち止まってばかりでは、一向に前へ進めません。前に進むのに必要なのは、白黒つけることではなく、曖昧さを受け入れることです。 だからこそ、社会では「曖昧さ耐性」が求められています。楽しく人生の駒を進めるこ…

自分の可能性を狭めるダメな思考習慣。「“運命頼り” だと成功しにくい」というエビデンスあり。

大きな挫折を経験したとき、あまりにも悲しいことが起きたとき、前に進むため「これが運命なのだ」と受け入れることもあるでしょう。それは、仕方がないことです。 しかし、たとえば仕事や勉強などで多少の努力が必要なときに、「運命だから無理に変えようと…

脳の “あの部位” が弱っていると「選ぶ力」が途端に低下する。鍛えるための2つの習慣

「眼窩前頭皮質(Orbitofrontal cortex:OFC)」(読み:がんかぜんとうひしつ)という脳の領域をご存知ですか? 思考や創造性を担う脳の最高中枢・前頭前皮質の表面にあり、 眼球が収まっている、眼窩という頭蓋骨の空洞のすぐ上に位置します。 最近の研究…

年齢を重ねると脳の得意分野も変わる。大人脳のトレーニングに「暗算」と「そろばん」がいいワケ。

ワーキングメモリとは、学習・理解・推論といった複雑な知的操作を含め、何かをする際に情報を一時的に保持して行動につなげる脳のシステム。仕事や勉強だけではなく日常生活のパフォーマンスにも大きく影響します。 しかし、ワーキングメモリの資源は限られ…

アイデア力に悩む人に「妄想」をおすすめする納得の理由。脳の回復にも効果的!

向上心があるビジネスパーソンならば、集中力を維持・強化するために、日々さまざまな取り組みを行なっていることでしょう。なおかつ、著名人や世界的な大企業も取り入れているマインドフルネス・瞑想などを習慣的に行ない、いま現在起こっていることに注意…

「超エリート」はどんな本を読んでいるのか? 愛読書を知れば思考がわかる。

メガベンチャー企業の社長や金融コンサルタントなど、自力で成功を収めた人々の多くが読書家だということは有名ですよね。そんな成功者たちの間で定番の愛読書になっている本が多数存在します。これらの本は、発売から月日が経過しているにもかかわらず、内…

“失敗を恐れる人” に表れる3つの危ない思考習慣。「成功か失敗か」だけの判断は偏りすぎている。

「失敗が怖くて思い切って動けません……」という悩みは、大人であっても非常に多いものです。実際、習慣化コンサルタントとして活動していると、そのような悩みを耳にします。 会社組織で見た場合、社会人の先輩の観点から「失敗を恐れるな! 失敗は成功の元…

「頭が切れる」の正体は『質問力』だった。“最高の質問術” には3つの重要原則がある。

入社して数年が経ち、後輩を指導する立場になったけれど、なかなかうまくいかないと感じているあなた。最近、営業の成績や上司からの評価で同期から差をつけられていると感じているあなた。「自分は不器用だから」「アイツは頭が切れるから」と嘆き、諦めて…

「孤独を愛する人」が強い8つの理由。“ひとり好き” は無理に友だちを作らなくていい。

「自分はいつも独りだ」と恥ずかしがることはありません。孤独な人にしかない強みがあるのです。「孤独」のメリットを8つ紹介します。

長時間残業を生み出す「10の最悪習慣」。効率を40%も落とす “あの癖” は今すぐやめるべき。

年度始めは、引き継ぎや新しい仕事に慣れるためになにかと忙しい時期。そんな繁忙期こそ、残業を圧縮する習慣に取り組んでみてはいかがでしょうか。 連載第14回目は、長時間残業を生み出す「10の悪い習慣」について説明していきながら、それらにまつわる38の…

「寡黙なのに結果を残せる人」がこっそりしている3つのこと。内向型人間は “思考の整理” がうまい。

「あの人は、別に喋りがうまいわけではないし、バリバリ仕事をしている感じでもない。あまり目立たない、“おとなしめ”な印象の人だ。でも、なぜか結果だけは、常にしっかりと残している。どんな秘訣があるのだろう?」そう感じてしまう対象となる人が、こっ…

「やる気が出ない」は1枚の紙で解消可能。“9つの過去” を書き出すだけで行動力がみなぎるワケ。

やる気を出すには過去に注目する――。そのメソッドを教えてくれたのは、「目標実現の専門家」である、メンタルコーチの大平信孝(おおひら・のぶたか)さん。現在進行形である目の前のタスクに精力的に取り組むための方法としては少し意外な気もします。いっ…

完璧主義・論理派・マイペース……9つの性格タイプ別「挫折パターン」と「続け方のコツ」教えます。

人それぞれに、持って生まれた性格タイプがあります。わたしはそれを「本質」と呼び、習慣化のコンサルティングをするときには、それらを変えようとするのではなく、上手に活かしてもらうように相手の性格タイプを見極めます。 性格タイプとは根源的欲求を示…

やる気ゼロ状態から “たった5分で” さくさく行動にできるようになる方法。

大学のテストや資格試験のための勉強、仕事で必要な “ちょっと大変そうな” 資料の作成など、やらなければいけない大切なことがあるにもかかわらず、やる気が湧いてこず重たい腰が全然上がらない……そんなこと、ありませんか? そういうときは、「やる気を出す…

一流外科医が「準備」に全力を注ぐ理由。成功を引き寄せられる人は何が違うのか?

仕事と切っても切れないもののひとつに、「準備」があります。出勤後、1日の仕事をスタートする準備にはじまり、会議の準備、商談の準備、プレゼンの準備……。仕事とは、準備の連続といっても過言ではありません。もちろん、誰もがその重要性は知るところでし…

朝の45分でできる。心を整えて幸福感を高める「最高のルーティン」のつくりかた。

先日、「古川さんがやっている朝の習慣に興味があるのですが、詳しく書いた本はありますか?」と聞かれました。結論からいうと、朝の習慣を詳しく書いた本は執筆しておらず、それらのことはブログや連載で書いてきました。 今回は、その質問にお答えする意味…

スタンフォード大学教授が教える、「やればできる」のマインドがとても大切な理由。

みなさんはこれまで頑張って取り組んできたことが壁にぶち当たった時、「自分には才能がないからもう駄目だ、頑張っても無駄だ」と諦めてしまうことはありませんか? 「努力をすれば報われる」という言葉もありますが、頑張ったのに成果が出なかった経験が一…

知らず知らずのうちに脳を疲れさせている3つの最悪行動。“効率を重視しすぎ” はかえってキケン。

規則正しい生活を心がけているのに、いまひとつ気分が優れず仕事が捗らない。仕事に集中できず、考えもまとまらない……。 それは、脳が疲れているせいかもしれません。自分の脳に、無理なことを強いてはいませんか? いますぐ「脳を疲れさせる最悪行動」を改…

「君の頭は腐っている」と言われたエジソンが、それでもへこたれずに成功をつかめた深い理由。

すいぶん冴えない時代、どん底の時代を経て、後に大成功をおさめた人々がいます。彼らのエピソードは、現在「あまり評価されていない」と悩む人の励みになるだけではなく、成功するための大きなヒントとなるでしょう。今回は、19世紀、20世紀、そして21世紀…

「良い習慣」を長く続けられない人が知らない大切なこと。

『人生が変わる「習慣化」』でこれまで連載してきた10回の記事でも、いろいろな習慣化の技術や思考法をお伝えしてきました。わたしはそれらのことを本やWEBなどのメディアでアウトプットし、カウンセリングやセミナーなどを実施しています。 あるとき、「古…

デキる人が “当たり前に” やっている4つの習慣。結局は「やるか」「やらないか」が明暗を分ける。

仕事で成功を収めた “デキる人たち” の習慣、気になりますよね。彼らは、普段から何か特別な行ないをしているのでしょうか? もちろん、成功の陰に、私たちの想像が及ばない多大な努力があったことは言うまでもないでしょう。しかし、少しだけ次元を下げて調…

後回し癖をすっと解消できる「アイスピック仕事術」がすごい。

重要で骨が折れる仕事は、「早くやらなければ」と思いながらもつい後回しにしてしまいがちです。でも、そういった仕事もいつの間にか終わらせることができる方法があるのだそう。 そのテクニックである「アイスピック仕事術」を提唱するのは、建設会社の総務…

どうしてもやめられない悪い習慣。原因を「紙に書き出す」と解決策が見えてくる。

「悪い習慣をやめたいけれど、そのやめ方がよくわからない……」これこそ、多くの人がいちばん悩むポイントではないでしょうか。 たとえば、お酒の飲み過ぎ、長時間残業、夜更かしなどは、実のところ「ドミノ倒し」のように負の循環で形成されています。それら…

1日4分 “高負荷の筋トレ” で心まで鍛えられる!? 立ち直る力「レジリエンス」を高める意外な方法。

どんなに学歴や経歴が素晴らしくても、難しい仕事を任せると精神的な脆さを見せ、苦難にぶつかると耐えられず、挫折してしまう人々がいます。そうした人々は、「立ち直る力=レジリエンス」が低いのだとか。 逆に、レジリエンスが高ければ、長いキャリアで成…

行動できない人に共通する「4つの口癖」。“やらない言い訳” は絶対NG。

注意深く、軽はずみな行動をとらないよう注意することは大切です。しかし、理由を並べて何もしないのは、“慎重さ”ではありません。単に行動することから逃げているだけ。それを無意識に繰り返している人が、何も結果を出せないまま時間を浪費しないよう、「…

“不利な手” を指すと可能性は広がる。成功するには「少数派」であり続けよ。

“失敗しないとわかっている”ことにしか取り組めない……。いつも多数派になびいてしまう……。その選択は安全である一方、損をしている可能性もあります。あえて “不利な手” を指すと起こる、さまざまな“良いこと”について説明しましょう。 「安全・安定」ばかり…

自己啓発本が役に立たない不思議。“残念な読み方” を解消する3つのヒント 

自己啓発本をよく読むが、仕事にうまく役立てられている実感がない……。 読んでいる最中には「面白い!」と思っても、読んだ後にはきれいさっぱり忘れてしまう……。 自己啓発本には、果たして本当に意味があるのだろうか? 自己啓発本を読む方の多くは、「成長…

頭の回転を速くする3つのトレーニング法。「100文字日記」で脳は活性化する。

ミーティングで次々とアイデアが出てくる人や、突然のトラブルにも動じずにとっさの対応ができる人を見ると、頭の回転の速さに驚かされます。それに比べて自分は……と落ち込む人もいることでしょう。 しかし、頭の回転が速い人は、必ずしも特別な才能や能力を…

生活リズムを整え、良質な1日を過ごすための「朝と夜の大切な習慣」

良い習慣とは、いわば生活習慣全体をいいリズムに導くための習慣のことを指します。よって、習慣は単体で考えるのではなく、生活リズムをつくることを中心に考えると、自分にとって良い習慣が見えてきます。 では、生活リズムを良くするためにはどうすればい…

行動力がない人に足りないのは「アドリブ」のスキルだった。

世のなかには、フットワークが軽い人、いわゆる「行動力」にあふれた人がいます。また、行動を維持する力や、行動を起こすモチベーションを高める力も、行動力に含まれるものでしょう。 ビジネスの場において、行動力は大きな武器となります。新商品・新規事…

目標達成のために「マンダラート」を激しくすすめる理由。72の “やるべきこと” が一気にわかる。

2019年が始まって10日ほど経ちました。年明け早々は「今年こそはあの目標を達成するぞ!」と決意を新たにしたものの、数日が経過して意気消失……昨年末までとなんら変わり映えのしない日々を過ごしてしまっている人はいませんか? そこで今回は、今の時期にこ…

「幸せの90%は『習慣』で決まる」という新常識。ポジティブ心理学が人生を変える!

習慣化が人生を変える——わたしは常日頃そう提唱していますが、今回はポジティブ心理学の「幸福の公式」をベースに、幸せと習慣化について解説していきます。「幸福の公式」を知り生活のなかで意識すれば、きっとあなたは自分の思い描く幸せに近づいていける…

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    「STUDY SMART」をコンセプトに、学びをもっと合理的でクールなものにできるよう活動する教育ベンチャー。当サイトをはじめ、英語のパーソナルトレーニング「ENGLISH COMPANY」や、英語の自習型コーチングサービス「STRAIL」を運営。
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