英語学習
ベストセラー『英文法の鬼100則』(明日香出版)著者であり、時短型英語ジム「StudyHacker ENGLISH COMPANY」でシニアリサーチャーとして活躍する “英語職人” 時吉秀弥氏が、JTF(日本翻訳連盟)主催のウェビナーに登壇します。 題目は『冠詞aを通すと見える…
「あの人、英語がペラペラなんだって」「同僚の○○さんがこの前、中国語で商談してたよ」そう聞いて「すごいなあ! 自分には無理だ......」と思うことはありませんか? 日本では、複数の言語が使えることが、何か特別のことのように思われているふしがありま…
「ネイティブのスラングについていけない」「海外ドラマやSNSで目にする英語表現がわからない」そうお困りの方はいませんか? せっかくテキストや英単語帳で語彙を増やしても、日々刻々と変化する英語圏の最新スラングには対応できません。ネイティブと話す…
「英語学習に伸び悩んでいる」そんな方はいませんか? 勉強しているのに、前ほど学習の成果を感じられない。むしろ前よりもできなくなっているような気がする――じつはこれ、英語学習者によくある悩みです。 せっかく英語の勉強を続けているのに成長を実感で…
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、計画していた海外留学が延期になってしまった人は少なくないはず。収束の見通しも立っておらず、「いつになったら留学に行けるだろうか……」「英語力を高めるせっかくの機会が後ろ倒しになっていく……」などと、もどかし…
「リスニングが全然できない」「教科書英語ならできるのに、ネイティブの話す英語は全く聞き取れない」「英語が呪文に聞こえる……」 このようにお悩みの方はいませんか? 学生時代に単語や文法の知識は詰め込んだものの、リスニングをまともに勉強する機会が…
第二言語習得研究の知見に基づいたカリキュラムのもと、短期集中で受講生たちの英語力を飛躍的に高めてきた英語パーソナルジム『StudyHacker ENGLISH COMPANY』。その別ブランドとして展開されている自習型学習コーチングサービス『STRAIL』をご存じですか?…
勉強やビジネスの世界で活躍する “その道のプロ” をお招きし、セミナーや講演会を提供する、StudyHacker発のプラットフォーム『StudyHacker Square』。そのセミナーが東京の渋谷にて開催されました。 講師としてお招きしたのは、“英語職人” の時吉秀弥さん。…
英語を勉強しているものの、文法でつまずいてしまう。知識だけ頭に詰め込んだものの、正直理解はできてない……。このような悩みを抱えている英語学習者の方、必見のお知らせです。 わずか3ヶ月で受講生のTOEIC®スコアを400点も上げるなど、多数の実績を残して…
受講生一人一人にパーソナルトレーナーがつき、短期集中で英語力を伸ばす英語学習サービスが、ここ最近、ビジネスパーソンを中心に人気を博しています。その仕組みの中心となるのは、「英語のパーソナルトレーナー」と呼ばれるスペシャリストたち。 今回は、…
ここ最近、スポーツジムのように一人一人にパーソナルトレーナーがつく、短期集中型の英語スクールが人気を集めています。そこでは、「英語のパーソナルトレーナー」と呼ばれるスペシャリストたちが、短期間で多くの受講生の英語力アップを実現しています。 …
英語教育に関する高い専門性を持ったパーソナルトレーナーのもと、第二言語習得研究(※)の知見に基づいた科学的トレーニングで受講生の英語力を短期集中で伸ばしていく、英語パーソナルジム「StudyHacker ENGLISH COMPANY」(以下、ENGLISH COMPANY)。2015…
ビジネスシーンにおける英語の必要性は日増しに大きくなり、英語のできる人材の確保が急務となっています。一方、ただでさえ人材難である昨今、英語が堪能な人材を採用することはそうそう簡単ではありません。企業で採用や人事を担当されている方の中には、…
第二言語(いわゆる外国語)を学習するときに、「シャドーイング」が効果的だとよく言われます。 シャドーイングとは、耳から入ってきた文章をなるべく遅れることなく復唱する勉強法のこと。プロの同時通訳者の訓練法としても使われています。 なぜシャドー…
もし、朝日が昇ったら起きて、本能のまま食べて飲んで、日が沈めば寝て……というサイクルを繰り返すだけならば、「生命にかかわることだけを記憶しやすい」脳の特性に任せておけばよいでしょう。しかし、高度に発展した人間社会で暮らしていくには、「意図的…
「高校は時間割の通りに3年間毎日通うもの」「英語の習得には何年も時間がかかる」 そんな既成概念を覆した新しい教育の形を実現する、時間割から解放された高校「ゼロ高等学院」。そして、入会待ち続出の “3ヶ月で結果を出す” 時短型英語ジム「ENGLISH COMP…
めまぐるしく変わる日本の英語教育。 「新指導要領」に「外部試験」をはじめとして、新たなキーワードが飛び交う昨今、社会からの期待を一身に背負う英語教師は、毎日の多忙な生活の中から時間を見つけて自己研鑽に励まなければなりません。 今、そんな先生…
英語を使えることが、もはや “当たり前” になりつつある今の時代だからこそ、どのように英語力を鍛えていくべきなのか戸惑っている人も多いことでしょう。なかには、「とりあえず大量の英語音声を聞き流すのが良さそうだ」「ネイティブと英会話しまくれば、…
日本人の英語力を高めていくために必要なもの。それは、英語を教える側の “確かな指導力” です。 慶應義塾大学環境情報学部兼大学院政策メディア研究科名誉教授・ココネ言語教育研究所所長の田中茂範(たなか・しげのり)先生、元獨協大学外国語学部および同…
英語教育学者である、故・若林俊輔先生は、次のような言葉を遺しています。 「英語は教わったように教えるな」 時代の変化に伴い、求められる英語教育も異なってきます。ひと昔前の教え方と今の教え方は、決して同じであってはならない——こんな訓戒が込めら…
急速にグローバル化が進み、英語を使えることが “当たり前” の時代になりつつある日本。ビジネスの現場での実務中はもちろん、転職やキャリアアップといった場面でも、英語力の重要性が日に日に増していく気運を体感されている方も多いはず。そして、その潮…
「大量の英語を聞き流せば英語力がつくはずだ」 「とりあえず、ネイティブと話しまくれば英語は話せるようになるはずだ」 こう考えていませんか? じつはこれら、いつまで経っても英語を使いこなせない多くの日本人が陥りがちな “典型的な誤解” なのです。 …
ネット社会になり誰もが情報発信できるこの時代。情報を容易に拡散できるSNSの利用が一般的になったこととも相まって、“フェイクな情報” も蔓延しやすくなりました。これはジャーナリズムのみならず、英語教育の世界でも起こっている問題のようです。 嘘に踊…
2016年のアメリカ大統領選の結果に大きな影響を与えたとされる『フェイクニュース』。2017年の「ユーキャン 新語・流行語大賞」でも、「忖度」「インスタ映え」に続き、この『フェイクニュース』がトップテンに選出されました。言葉自体はすっかり市民権を得…
StudyHackerの「英文法最終回答」の連載でおなじみ、“英語職人” 時吉秀弥さんによる特別講座『ネイティブの感覚を体感せよ! からだで覚える英文法』を大阪にて、10月27日(土)に開催いたします! 日時:10月27日(土)13:00〜15:00(12:30 開場) 場所:大…
勉強やビジネスの世界で活躍する “その道のプロ” をお招きし、セミナーやワークショップを提供するプログラム『StudyHacker Square』。その第8弾のセミナー『ネイティブの感覚を体感せよ! こころで感じる進行形』が、東京・渋谷にて開催されました。 講師と…
> StudyHackerの「英文法最終回答」の連載でおなじみ、“英語職人” 時吉秀弥さんによる特別講座『ネイティブの感覚を体感せよ! からだで覚える英文法』を7月14日(土)に開催いたします!
みなさんは英語を勉強していて、分からない単語が出てきたら、どうやって調べますか? 問題集や参考書を利用しているときなら、解説を見たり、単語帳をめくったり、英語教科書の索引から探したりすることもあるでしょう。しかしどのような人でも避けて通れな…
英単語が覚えられなくて悩んでいる方はとても多いでしょう。どんなに繰り返し単語帳を見ても覚えられないと、英語の勉強が嫌いになってしまいますよね。 記憶に残すために重要なのは、できるだけ印象を強くすること。そのための道具をご紹介します。
資格試験のために英語を勉強し始めたはいいものの、文章を読んでいてもすぐにわからない単語にぶつかって悩んでしまう。そんな、受験生、大学生、社会人の方はいませんか? わからない単語は辞書をひいて調べればいい。辞書をひくことで、単語の様々な使い方…
勉強したいのに仕事やプライベートの予定が入ってしまうと、勉強は後回しにしてしまいがちですよね。勉強の時間を作りたいけど、睡眠時間や友人との時間を削るのは嫌だ、と思っている人も多いのではないでしょうか? 今回は、そんな忙しい人でも、ほぼタイム…
みなさんは、自主的な英語学習をどのように行っていますか? あまり英語が好きではないという人も、通勤や通学中に英単語の暗記やリスニング対策をしたことが一度はあるでしょう。しかし、これらの方法で勉強をしていると、テキストの購入に費用がかかったり…
——本日は、行動科学マネジメントの日本における第一人者である石田淳さんと、英語の「ジム」ENGLISH COMPANYを運営する、弊社 恵学社代表の岡に話を聞きました。本日はよろしくお願いします。 石田さん:よろしくお願いします。 岡:よろしくお願いします。E…
StudyHacker からうまれた英語のジム "StudyHacker ENGLISH COMPANY" 、ついに本がでました! 2015年6月に東京の四谷でスタートしたENGLISH COMPANY。これまでにありそうでなかった、「ひとりひとりに英語のパーソナルトレーナーをつける」というスタイルや…
「来週の会議。海外の取引先が来日するから、英語で仕切れって言われている……。どうすりゃいいんだろう。まいったなー。」 グローバル化の時代。たとえ同僚に外国人がいなくても、海外と取引をしているとか、外国人の顧客を抱えているというビジネスパーソン…
「いやー。外人と食事しなきゃいけないよ。会議や仕事の話ならなんとかなるんだけど……食事の最中、いったい何話せばいいんだろう」 外国の企業と取引したり、英語を使って仕事をしたりするビジネスパーソンなら、外国人と英語で会食をしなければならない場面…
「今度、英語でプロジェクトの説明しなきゃいけないんだよね。日本語でも大変なのに、質問がきたらどうしよう。」 こんな経験をしたことがある人、いませんか? グローバル化の時代。これから、どんどんこういう機会が増えていきますよ。「英語でプレゼン」…
海外から観光客も増え、街で話しかけられる機会も増えてきましたね。みなさん、初めの挨拶である、"How are you?" に対してどう答えていますか? 学生時代に習った "I'm Fine, thank you. And you?" を律儀に繰り返している人も多いと思います。
好きなことなら覚えられるのに、授業で強制されるとやる気も出ないし覚えられない。そんなことを考えている人は少なくないはずです。 特に英語は、日常生活で使わない上に英語圏ですらあまり使われない表現を覚えさせられるため、モチベーションが低くなって…
一昔前であれば、日本人にとって海外は縁が遠いものでした。しかし今や、グローバル化やインターネットの発達により、スマホ一つあれば世界とつながることができるという時代。かつてまでと同じように日本の中に閉じこもって安心していると、時代の流れから…
会社名のあとによく"Co."や"Ltd."、"Inc."を見かけるけれど、どういう意味なのかわからないという方は少なくないはずです。 日本語で表記する時には馴染みのない概念ですが、正式名称を英語で表すには必須の情報とも言えます。 今回はそんな"Co." "Ltd." "In…
新しい言語を勉強するとき、あるいは英語力をもっと深めたいと思ったとき。皆さんならどのように始めますか? 参考書を買ってきて文字から学ぶ人もいれば、映像を使って目と耳から学ぶ人もいるかと思います。 しかし、日本にいるだけでは会話の部分はなかな…
学校で習う英語表現は、もちろん正しくはあるものの、フォーマルすぎて日常で使うにはちょっと堅苦しすぎるものも少なくありません。 今回は、私の中学校・高校では習うことのなかった、 "日常生活で使える" 英語表現をご紹介します。
理系の人は大学に入ってからも忙しい、と聞いたことがありませんか? その噂は、半分当たっていて半分間違っています。確かに必修が多く、実験も忙しいですが、しっかりと準備しておけば、勉強や実験だけで半期が終わってしまったなんてことは起こりません。…
「英単語を短時間で覚えるコツってない?」「英単語を覚えるのが苦手……。」「覚えてもすぐに忘れてしまう……。」そんな悩みを抱える人、大勢いますよね。英語力を向上させるためには、単語をたくさん知っておくと有利なことは言うまでもありません。 「知らな…
英単語を覚える時、どのようにしていますか? 力づくで暗記に挑んだり、単純接触効果などの心理学的ハックを使ってみたり……。 多くの人がその人なりの暗記法で日々頑張っていることでしょう。 しかし、そうした手法とともに、英単語を「理解する」ことで覚え…
英語の勉強法には様々なアプローチの仕方があります。 「語彙を増やそう」「構文を知ろう」と書店に入ったものの、英語を筆頭に学習教材の豊富さの前に何を買えばいいか途方にくれてしまった経験をお持ちの方も多いはず。多くの人は単語、イディオム、文法…
こんにちは、STUDY HACKER編集部です。 以前、立命館大学の田浦教授に「英語を科学的に学ぶ」と題したインタビューを掲載しました。 田浦教授の専門分野は、第二言語習得研究や言語脳科学。これは、人間がどのように第二言語(外国語)をみにつけていくのか…
ボードゲームについてご存知ですか。 テレビゲームや携帯ゲーム機がこれだけ流通している日本では「ボードゲーム」と言われても馴染みが浅いかもしれませんが、実は海外ではものすごい人気を誇っています。ボードゲームとは、みなさんが一度は遊んだことがあ…
例えば毎日通学・通勤のために片道一時間電車に乗るとしたら週休二日で一週間のうち10時間。式を簡単にするために一年を約350日とすると年間で350(日)÷7(日)×5(時間)=250時間も電車に乗っていることになります。この膨大な時間を有効活用しない手はありませ…