モチベーション

「やる気が出ない」は1枚の紙で解消可能。“9つの過去” を書き出すだけで行動力がみなぎるワケ。

やる気を出すには過去に注目する――。そのメソッドを教えてくれたのは、「目標実現の専門家」である、メンタルコーチの大平信孝(おおひら・のぶたか)さん。現在進行形である目の前のタスクに精力的に取り組むための方法としては少し意外な気もします。いっ…

紙とペンを用意するだけ! 「勉強する気がまったく起きない」ときに試してほしい3つのこと。

「仕事に役立てるためにやりたい勉強はたくさんあるのに、全然はかどらない」 「今日こそ家で集中して勉強しよう! と思っても、ベッドから出られずに1日が終わっていく」 このような悩みを抱えたことはありませんか? 仕事がデキる人になりたいなら、勉強す…

「勉強×運動」の組み合わせがすごい。長期記憶を鍛えたければ “静かな筋トレ” で脳を刺激せよ。

一生懸命勉強しているのに、なかなかパフォーマンスが上がらない……。そんな人は、脳の一部分だけを酷使しているせいで疲労が蓄積しているのかもしれません。そんな疲れ切った脳を活性化させれるために、取り入れてほしいのが運動です。一般社団法人 日本体育…

「やる気が出ない」ことを誰かに相談してはいけない。バレた途端に “悪循環” にはまる。

いまの仕事が面白いと感じているし、将来的な大きな目標もある。でも、なぜかなかなかやる気が出ない……。こんな経験をしている人も少なくないでしょう。こういう状態になると、いくら「やる気を出さなきゃ!」と思っても、なかなかモチベーションは上がりま…

世界の一流たちは朝に何をしているのか? “成功をもたらす朝活” たった2つの共通点。

世界で成功している人々が毎朝行っている活動は、それぞれ違います。しかし、そこには、明確な共通点があるようです。「成功するには、どんな朝活をしたらいいのだろう?」「誰の朝活を参考にしたらいいだろう?」とお悩みならば、その行動の理由と、ご自身…

「目標を紙に書くと年収が10倍になる!?」ハーバード大学の調査で明らかに。

みなさんは勉強に対するやる気をどうやって出していますか? 「この日は勉強する!」と決めていたはずなのに、いざ当日になるとやる気が起きずだらだらしてしまう。エンジンがかからないまま勉強し始めてしまい、なかなか効率が上がらない……。そんなことはな…

“憧れの上司” を持つほど仕事がデキる人になれる理由。

あなたには、憧れている人がいますか? 有名なスポーツ選手に感銘を受けた、自分が働く業界の著名人を尊敬している、職場のできる上司がかっこいい……。誰しもそのような憧れを抱き、そして憧れの人のようになりたいと願うものでしょう。 実は、ある方法を実…

助言を “求める” のはもう古い? 助言を “与える” ことで自分の意欲も高まることが判明!

読書や勉強、運動にダイエット、あるいは貯金など、やりたい気持ちはあるけれど、実行に移せないと悩む方々は、専門家や識者のアドバイスを求めようとするかもしれません。もしも、最適な情報や戦略がない、あるいは今回がファーストステップならば、きっと…

金足農業野球部 103年ぶり決勝進出に貢献した、勉強にも使える超効率的トレーニング法

2018年8月21日、大阪桐蔭高校の史上初の2度目の春夏連覇で幕を閉じた、第100回全国高等学校野球選手権記念大会。同大会で特に注目を集めたのが、準優勝を飾った秋田県立金足農業高校です。 金足農業は、出場校の中では珍しい公立高校。予算は潤沢とは言えず…

目的のない仕事はつまらない! 意欲と情熱を再燃させる『仕事の目的』発見方法。

米企業Odyssey Teamsが提供する「Helping Hands」をご存知ですか? これは、チームビルディングのためのプログラムですが、「仕事に意欲がわかない」という方にも、ぜひ知ってほしい内容です。ある企業がそのプログラムを実施したエピソードとともに、仕事の…

自らの経験から導き出した人生の答え――。正しく努力すれば、必ず幸運に恵まれる【野村克也『カリスマの言葉』第13回】

「運命」とは、本人の意志にかかわらず人に訪れる巡り合わせのこと。つまり、本来の意味においてはその人自身が変えられるものではありません。 受験や就職など人生の節目で、努力の甲斐なく希望とはちがう道に進まざるを得なくなったり、なんらかの不幸な出…

本当の「適材適所」実践のためだけでなく、自己評価の際にも先入観を捨てるべし【野村克也『カリスマの言葉』第12回】

「適材適所」という言葉は、ビジネスの場で頻繁に聞かれるもののひとつです。部下や後輩を抱え、多くの外注先と仕事をするような立場にあるビジネスマンなら、誰もが肝に銘じていることでしょう。 しかし、あらためて周囲の人間の顔と能力を思い起こしてみて…

変化することは恐怖ではなくよろこびである。進化を望む大人に必要不可欠な「感覚」【野村克也『カリスマの言葉』第11回】

思春期の中高生や20代の学生にとって、自身がどんどん変化していくことはとても楽しいものです。日々、学校で学習することで知識を蓄積し、目にするあらゆるものが新鮮に映る。体もぐんぐん大きくなり、トレーニングをすればスポーツのスキルは目に見えて向…

才能がないこともある種の才能。自分の短所すらも長所ととらえる【野村克也『カリスマの言葉』第10回】

「天賦の才」という言葉があるように、才能とは生まれながら持っている能力のこと。英語では「gift(贈り物)」という単語でも表されます。つまり、生まれたあとの努力でどうこうできるものではないのです。 では、才能を持って生まれた者には、才能を持たざ…

不安を抱いていることはマイナスではない。逆転の発想で日々の学びにより集中できる【齋藤孝『カリスマの言葉』第10回】

以前から興味があったというような理由で、いわば趣味としてなにかを学んでいる人であったり、先行きが不安なためにスキルアップやキャリアアップを目指して勉強に励んでいたりするという人も多いはずです。 不安とは、文字どおり安らいでいない状態です。不…

自分も含めてすべての人間を疑うことで、どんな局面にも冷静に対処できる【小林弘幸『カリスマの言葉』第8回】

人は、「社会」という他者との関わりのなかで生きています。どんなに孤高に見える人だって、けっしてひとりでは生きていけません。ましてや、周囲の多くの人たちと協力・協働しながら仕事を進め成果を出していく社会人であればなおさらでしょう。 大きなプロ…

「時間=人生」ととらえれば、ムダな使い方はできなくなる【齋藤孝『カリスマの言葉』第9回】

「自分だけ1日の時間が長くなればいいのに」。仕事や勉強、家事に追われる人たちのなかには、こんなSF映画のような願望を抱いたことがあるという人もいるでしょう。しかし、残念ながらどんな人間にも平等に1日は24時間という事実は変わりません。 では、その…

正解は自ら探しにいくもの。『良品計画』を急成長させた “偉大なビジョン”

学校に「校訓」があるように、会社には「社訓や社是」があります。所属社員以外にはほとんど知られることがないその「オキテ」には、すごいニッポンをつくってきた企業の哲学が詰まっています。 ニッポンを代表する企業の「オキテ」は、あなたのモチベーショ…

年齢を重ね肉体的な衰えを感じることを、ポジティブにとらえる発想転換法【小林弘幸『カリスマの言葉』第7回】

「わたしは体力には自信があります!」。 学生時代のアルバイトの面接時や、まだ社会人になって間もない20代のころ、そうやってあり余る体力をアピールした人も多いでしょう。ただ、残念ながら……年齢を重ねると体力が落ちてしまうのが生身の人間です。30代以…

“他者のため” は必ず自分に返ってくる! 『外与』の創業者精神に学ぶ「成長のためのヒント」

ビジネスパーソンとしてもっと成長したい。将来のために自らをスキルアップさせておきたい。でも、何をすればいいのかわからない……。成長志向にあふれた人でも、時として、こう悩んでしまうかもしれませんね。 総合繊維商社「外与」の創業者精神に、解決のた…

「やりたいこと」への執着を取り払い、自分の幅を広げるという幸せのかたち【齋藤孝『カリスマの言葉』第8回】

一般社会に出る直前に、就職活動をおこなう学生たちが希望の企業を絞る際には、待遇や企業の将来性などさまざまな要素を考慮します。そのなかで、多くの人が優先するのはその仕事が「やりたいこと」であるかどうかではないでしょうか。 それこそ、ファッショ…

基本を忘れぬものが仕事を制す。『丸紅』が唱える “仕事のきほん” 三本柱

学校に「校訓」があるように、会社には「社訓や社是」があります。所属社員以外にはほとんど知られることがないその「オキテ」には、すごいニッポンをつくってきた企業の哲学が詰まっています。 ニッポンを代表する企業の「オキテ」は、あなたのモチベーショ…

帰宅後の過ごし方が翌日のパフォーマンスを左右する。心身に十分な休息をもたらす「リセット法」【小林弘幸『カリスマの言葉』第6回】

社会人であれ学生であれ、日々の仕事や勉強に追われ多くの人が多忙な毎日を送っていることでしょう。帰宅したときには疲労困憊。お風呂にも入らず寝てしまい、翌朝にバタバタとシャワーを浴びる……。そんな人も少なくないのではないでしょうか。 しかし、それ…

「知の力」が未来をつくる。『東京書籍』の企業理念が教えてくれること。

学校に「校訓」があるように、会社には「社訓や社是」があります。所属社員以外にはほとんど知られることがないその「オキテ」には、すごいニッポンをつくってきた企業の哲学が詰まっています。 ニッポンを代表する企業の「オキテ」は、あなたのモチベーショ…

中原誠 なにが起きても動じることなく、 強くしなやかに生きるための秘訣【棋士たちの言葉 第8回】

勝負事にかぎらず、世の中にはときに「想定外」とでも言うべき出来事が起こります。そんな思いもよらないことが起こったときにどのような行動をとるかによって、その人の考え方や生き方が如実に表れます。 今回は、棋士・中原誠さんの座右の銘とでもいうべき…

“ものづくり” の現場で忘れてはいけないこと。『講談社』の風土をつくる社是を探る。

仕事で、新しい商品やサービスをつくることを求められた。そんなとき皆さんは、どんな “信念” を持ってアイデアを考えますか? 今回は、誰もが知る大手出版社『講談社』の社是をご紹介します。「消費者やユーザーの役に立つ」は当たり前。プラスアルファの “…

渡辺明 運を信じるも信じないも自分次第 自信に裏打ちされた合理的な手を積み重ねよ【棋士たちの言葉 第7回】

一流と呼ばれる人たちは、自分だけのルーティーンをとても大切にしています。どんなときでも習慣化した振る舞いを繰り返すことで、集中力を最大限に高めて勝負に臨んでいるのです。なかには、一見合理的でないように見えるルーティーンを行う人もいます。 一…

努力するのは当たり前、でも努力を楽しめてますか? 『ソフトバンク』が大切にするシンプルなバリュー

私たちは時折、壁や困難にぶち当たることを余儀なくされます。仕事であれば、成功が難しそうな新企画や、先例のない業務などなど。勉強であれば、成績が伸び悩むスランプ状態などなど。そんなとき皆さんは、そこで立ち止まってしまいますか? それとも、先へ…

米長邦雄 勝ち続ける人には理由がある 覚悟の強さが生み出す「勝者の思考」【棋士たちの言葉 第6回】

誰よりも勝利を望む気持ちが強い者だけが生き残るのが、プロフェッショナルの世界。どんな分野でも「勝負強い」人というのは、並大抵ではない覚悟を持って戦いの場に臨んでいると、かつて米長邦雄さんは言いました。 今回は、将棋界に数々の伝説を打ち立てた…

自ら壁を創り出し、自ら壁を乗り越えよ。“成長のための行動” を『リクルート』に学ぶ。

毎日が似たような仕事の繰り返し。業務に慣れてきて成長の実感が得られない。入社・異動・転職などの環境変化があったとしても、1年や2年も経過してしまえば、このような感覚に悩まされることも決して少なくはないはずです。 この状態を “安住” ととらえて守…

加藤一二三 選択に迷ったときほど役に立つ!? ひふみんが頼りにする究極の「決断力」【棋士たちの言葉 第5回】

なにかを選択するときに迷ってしまうのは、誰しもが経験することです。試験でも解答するのに迷いに迷って、いろいろ考えた末に選んだ答えが間違っていた……そんな経験をしたことがあるかもしれません。 そんなとき、棋士の加藤一二三さんはある指針に従って判…

「進化」の方向を間違えるな! 『アスクル』の企業理念が教えてくれる、進化のための “道しるべ”

どのような仕事であっても、行きつく先には「お客さま」の存在があります。サービス業や教育は言うまでもありませんが、一見してその存在が見えない業種であっても、どこかでは必ず「お客さま」とつながっているのです。 今回は、事務用品の販売でおなじみの…

藤井聡太 幸運を幸運のままで終わらせない 運の活かし方こそが成長の行方を決める【棋士たちの言葉 第4回】

勉強や仕事の成果があらわれるのはもちろん普段の努力によるものですが、それに加えてときに「運」がその結果を左右します。そして、そうした運をどのように捉えるかによって、今後の成長が左右されるといっても過言ではありません。 今回は、棋士の藤井聡太…

芸能プロダクション「アミューズ」は、どうやって人の心を撃ち抜いているのか?

企業理念とは、社員の行動指針であり、会社としての意思決定の原点です。判断に迷ったら、この企業理念に照らし合わせて答えを出すことも少なくありません。 今回は、大手芸能プロダクション「アミューズ」の企業理念をご紹介します。 *** 企業理念 感動…

藤井聡太 史上最年少棋士を駆り立てる 強烈なまでの勝利へのモチベーション【棋士たちの言葉 第3回】

公式戦での史上最年少優勝や公式戦29連勝などの新記録を打ち立て、将棋界に彗星のごとく現れた棋士・藤井聡太さん。天才たちがひしめく棋界において快進撃を続ける藤井さんは、毎回の戦いになにを考え、どのような姿勢で挑んでいるのでしょうか。 今回は、成…

まずは口角を上げてみない? 今日から実践したい『壱番屋』の基本姿勢

仕事の多くは、ひとりではなくチームで行なうもの。円滑な人間関係と良好なコミュニケーションが、チームの士気を高め、結果へと導いていくのです。 ほかのメンバーとの関係性に、どこかで不和を感じているのならば……。ココイチの愛称で親しまれる『壱番屋』…

【決定版】勉強のやる気が出ない原因&出す方法10選

勉強のやる気が出ない・わかない原因とは? やる気を出すための方法・音楽・名言を紹介します。

羽生善治 テクノロジーが進化し続ける時代に、 変わることなく存在するプロの「競争原理」【棋士たちの言葉 第2回】

テクノロジーの発達によって、勉強や仕事の環境は変化し続けています。世の中には目標達成のためのプロセスを助けてくれるツールや情報、ノウハウがあふれ、それらを上手に活用できれば、驚くほどのスピードで望む成果をあげることもできるでしょう。 しかし…

変わらないために変わり続けよ。一風堂『力の源カンパニー』が大切にしていること。

絶対に変えるべきではないもの、絶対に変えたくないもの。仕事であれプライベートであれ、私たちはそういったものを少なからず持ち合わせているはずです。 でも、「変わらない」ために何も変える必要はないのかというと、決してそういうわけではないようです…

羽生善治 後悔に囚われることなく前へ進むために、 覚えておきたい天才棋士の言葉【棋士たちの言葉 第1回】

過去の失敗をいつまでも悔やんで引きずってしまう人がいます。たしかに勉強や仕事では「勝負どころ」があり、そのときに致命的なミスや失敗を犯してしまうと大きなショックを受けるのも仕方がないかもしれません。しかし、棋士の羽生善治さんは、そんな若者…

忘れてはいけない “至誠” の心。『富士屋ホテル』が大切にする5つの「S」

仕事に慣れてくれば慣れてくるほど、私たちは “機械的に” 作業をしがちです。でも……心をどこかに置き去りにしてはいないでしょうか? はっとした、そこのあなた。創業から140年もの歴史を誇る『富士屋ホテル』の社是が、決して忘れてはいけない大切なことを…

人はひとりで勝つことはできない。一流選手だけが持つ「運」を引き寄せる力【野村克也『カリスマの言葉』第9回】

実力は折り紙つきなのになぜか勝利に恵まれなかったり、運に見放されてしまったりするプロ野球選手はたくさんいると野村克也さんは言います。これはスポーツに限らず、仕事の場面でも同じかもしれません。周囲から応援される人や、どういうわけか運がいい人…

日本の筆記用具業界をリードしてきた『セーラー万年筆』から学ぶ、“責任を生きる” ということ

皆さんは、自分のやるべき仕事に全力でぶつかっているでしょうか。 ここまではできるけど、その先は失敗したら面倒だからやめておこうかな……なんて、自分自身で仕事の範囲を決めていませんか? 今回は万年筆メーカーの老舗「セーラー万年筆」から“責任に生き…

ノウハウやメソッド以上に大切なものがある。大きく成長するために欠かせない「基本姿勢」【野村克也『カリスマの言葉』第8回】

なにかを新しくはじめるときに大切になる「基礎体力」は、ノウハウやメソッドだけでは養うことはできません。むしろ、良質なノウハウやメソッドを存分に活かすためにも、基礎となるべき知識や技術があると野村克也さんは考えています。 今回は、まさに独自の…

あえて茨の道をゆく。『旭硝子』が教えてくれる、乗り越えたときに見える景色

簡単な道を行くよりも、険しい道を行くほうが、達成したときに見える景色が違うはずです。 とはいえ、挑戦にはリスクがつきもの……。どうにも決断できないときがありますよね。今回は、険しい道を行くことの大切さを「旭硝子」スピリットから学びます。 **…

専門バカになるな! どんな世界でも通用する「地頭の良さ」を身につけよ【野村克也『カリスマの言葉』第7回】

あなたのまわりには「地頭がいい」と感じさせる人はいますか? 地頭と聞くと、努力とは関係のない生まれ持った素質のように思えますが、地頭の良さの本質を理解できると、それを養うこともできると野村克也さんは考えています。 今回は、さまざまなジャンル…

『松井建設』がかかげる「信用日本一」に学ぶ。地道に堅実に “信用” を勝ち取るということ。

「信用」がある人とない人では、仕事もプライベートもまったく違ったものになるでしょう。また、失うのは一瞬ですが、「信用」を築くのはとても大変です。 今回は“日本一の信用”をモットーに、創業430年を超える「松井建設」のオキテをお送りします。 ***…

競争社会で勝ち残るために、口にしてはいけない「3つの禁句」【野村克也『カリスマの言葉』第6回】

プロ野球選手であろうとなかろうと、競争社会にいる以上は口にしてはいけない3つの禁句があると野村克也さんは言います。とくに自分のことを、「才能に恵まれているわけではない」と感じている人はなおさら、その禁句を封印する必要があるそう。 野村さん自…

現在の延長線上に未来はない——挑戦し続ける「池田模範堂」から学ぶこと。

「うまくいっているから、しばらくは安定だろう」 問題がなければ、現状維持。しかし、このように現状に満足してしまったら、歩みを止めてしまうことに等しいのです。 創業100年を超える企業であっても、まだまだ挑戦し続けることの大切さを「池田模範堂」は…

最初の印象だけで決めてはいけない! 「サイコパス」な仕事相手を見分ける手段【中野信子『カリスマの言葉』第14回】

最初の印象はとても良かったのに、いざ一緒に仕事をしてみると「前に話していたことと全然ちがう!」「期待し過ぎたのかもしれない……」とがっかりしたことはありませんか? 脳科学者の中野信子さんによると、このようなことを平気で行う「サイコパス」と呼ば…

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    「STUDY SMART」をコンセプトに、学びをもっと合理的でクールなものにできるよう活動する教育ベンチャー。当サイトをはじめ、英語のパーソナルトレーニング「ENGLISH COMPANY」や、英語の自習型コーチングサービス「STRAIL」を運営。
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